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レースのエンジンは壊れなきゃいい。もっと大事なものがある、それはタイヤとの一体感! その3【清水×高平のエンジンどうでしょう】
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レースのエンジンは壊れなきゃいい。もっと大事なものがある、それはタイヤとの一体感! その3【清水×高平のエンジンどうでしょう】
レースのエンジンは壊れなきゃいい。もっと大事なものがある、それはタイヤとの一体感! その3【清水×高平のエンジンどうでしょう】 | 17枚目の写真(全22枚)
清水和夫×高平高輝のクロストーク【エンジンどうでしょう】その3をお楽しみください!
2023-2024年の全日本ラリー選手権にヤリスHEVで参戦中の清水和夫氏
1983年全日本ラリー選手権DCCSウインターラリーでは、スバル・レオーネで優勝した清水和夫氏!
御年70歳でも現役ラリードライバーとして活躍する清水和夫氏(全日本ラリー選手権モントレー2024))
清水和夫と対等に討論できるって凄い知識が無いとできない。高平高輝氏は数少ないそのおひとり
FIAフォーミュラE世界選手権は2024年3月30日、今シーズン第5戦の東京E-Prixを開催
ラリー用に開発されたちょっと車高の高いポルシェ・911ダカール
ポルシェ・911ダカールに公道試乗する清水和夫氏
1989年、全日本ツーリングカー選手権にてピューミニ・トランピオ・シエラ(シエラコスワース)で戦う清水和夫氏
全日本ツーリングカー選手権ではBMW・M3軍団がひとつ上のクラスであるシエラ・コスワースに襲い掛かる場面もあった
清水和夫氏がドライブのグループA、アクシア・スカイライン(1992年)
全日本ツーリングカー選手権(JTCC)での星野一義の走りも凄かった!
BMW初のFCEV水素燃料電池車「iX5 ハイドロゲン」
BMW初のFCEV水素燃料電池車「iX5 ハイドロゲン」
9月に行なわれたマツダ・メディア対抗ロードスター4時間耐久レースでは、初めて合成燃料が使われた
清水和夫×高平高輝クロストーク、さて次回のテーマは?
1954年生まれ東京出身/武蔵工業大学電子通信工学科卒業。1972年のラリーデビュー以来、N1耐久や全日本ツーリングカー選手権、ル・マン、スパ24時間など国内外のレースに参戦する一方、国際自動車ジャーナリストとして活動。自動車の運動理論・安全技術・環境技術などを中心に多方面のメディアで執筆し、TV番組のコメンテーターやシンポジウムのモデレーターとして多数の出演経験を持つ。自身のYouTubeチャンネル「StartYourEnginesX」では試乗他、様々な発信をしている。2024年も引き続き全日本ラリー選手権JN-6クラスに「SYE YARIS HEV」にて参戦。
【高平高輝プロフィール】大学卒業後、二玄社カーグラフィック編集部とナビ編集部に通算4半世紀在籍、自動車業界を広く勉強させていただきました。1980年代末から2000年ぐらいの間はWRCを取材していたので、世界の僻地はだいたい走ったことあり。コロナ禍直前にはオランダから北京まで旧いボルボでシルクロードの天山南路を辿りました。西欧からイラン、トルクメニスタン、ウズベク、キルギス、そして中国カシュガルへ、個人では入国すら難しい地域の道を自分で走ると、北京や上海のモーターショー会場では見えないことも見えてきます。モータージャーナリスト清水和夫さんをサーキットとフェアウェイ上で抜くのが見果てぬ野望。
ピューミニ・トラン費オ・シエラはノンパワステでヘコたれたところにM3軍団が襲い掛かるのだ
ポルシェ911ダカールを公道試乗する清水和夫氏
2021-2022年はヤリスCVTで全日本ラリー選手権に参戦(2022ラリー丹後)
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