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日産が誇る最高級ショーファーカー「プレジデント」3代目が860万円で登場【今日は何の日?10月24日】
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日産が誇る最高級ショーファーカー「プレジデント」3代目が860万円で登場【今日は何の日?10月24日】
日産が誇る最高級ショーファーカー「プレジデント」3代目が860万円で登場【今日は何の日?10月24日】 | 1枚目の写真(全17枚)
日産3代目プレジデント
1990年にデビューした日産3代目「プレジデント」。「インフィニティQ45」をベースに大型、高級化
1965年に誕生した日産初代 「プレジデント」
日産2代目 「プレジデント」
1965年に誕生した日産初代 「プレジデント」
日産初代「プレジデント」のサイドビュー。典型的な直線基調のアメリカンスタイル
日産初代「プレジデント」のサイドビュー。典型的な直線基調のアメリカンスタイル
1967年に登場したトヨタ初代「センチュリー」
1967年に登場したトヨタ初代「センチュリー」
973年にデビューした日産2代目「プレジデント」
日産3代目「プレジデント」の堂々たるリアビュー
日産3代目「プレジデント」の豪華なコクピット
日産3代目「プレジデント」の前席シートアレンジ
2003年にデビュー、4代目が最後のプレジデントとなった
日産プレジデントの警視庁バージョン
1977年(昭和52年)に53年排ガス規制への適合化を図り、型式名を252型とした車両の1980年(昭和55年)製。最上級グレードとして設定された日産「プレジデント ソブリン」は、その大きく威厳のあるスタイルに、V8 OHV・4400ccのY44型エンジン(最高出力200ps)を搭載。公用車やハイヤーなどとして多くのVIPを広々とした後席へお迎えし、快適な移動を提供した
日産「プレジデント電気自動車(EV)」は、1990(平成2)年発売の3代目プレジデント(JHG50型)をベースに、オープンボディ化と電動化の大幅な改造を施した特殊車両。市販化はされなかったが、主にパレード用として使用され、大型なプレジデントのボディサイズを活かして、大相撲の力士を後席に乗せての祝勝パレードのような場面に多く登場し、お茶の間にも親しまれた。当時の日産では、日産が世界で初めて実用化に成功し、現代の電気自動車の技術標準にまでなった「自動車用リチウムイオンバッテリー」の開発を積極的に進めていたが、このクルマに関しては用途が限定的なためにそのような最新技術の採用はなく、コンベンショナルな鉛バッテリーが採用された。ちなみに最高時速は40km/h
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