迫力のスタイリングに加えて安心感のある上質なコーナリング性も追求。マイナーチェンジ前の「LX」「EX」「e:HEV」にも装着可能
テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)は、9月12日の発表以降、高い興味・関心を集め、大変多くの事前受注を得ている。
シビックのスタイリングにスポーティさを演出する「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」には“実効空力(※)”技術を投入し、主翼や翼端板の形状はシビックに最適化したものになっている。主翼下面に鋸刃形状の実効空力デバイスを搭載し、迫力のスタイリングに加えて安心感のある上質なコーナリング性も追求されている。
※日常の速度域でも体感できる空力効果のことで、ホンダアクセスのエアロダイナミクス開発のキーワード
このテールゲートスポイラー(ウイングタイプ)は、9月13日にマイナーモデルチェンジし発売されたシビック改良モデルだけではなく、マイナーモデルチェンジ前の「LX」「EX」「e:HEV」(※)にも装着が可能だ。
※LX/EX:2021年9月発売(型式FL1-100/110/120)、e:HEV:2022年7月発売(型式FL4-100/110)