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2024年10月「水素社会推進法」施行で水素の未来は明るい? 実はコスパ悪いってホント? ホンダが燃料電池車を進化させ続けるワケは?
2024年10月「水素社会推進法」施行で水素の未来は明るい? 実はコスパ悪いってホント? ホンダが燃料電池車を進化させ続けるワケは? | 4枚目の写真(全8枚)
CR-V e:FCEVは2本で107L相当の水素タンクを搭載する。
経済産業省「水素社会推進法について」プレゼンテーション資料より抜粋・引用
じつは高圧水素タンクには15年の使用期限がある。このあたりの法体系が変わらないと燃料電池車の普及は進まないだろう。
ホンダの燃料電池車「CR-V e:FCEV」はリース販売専用。メーカー希望小売価格は809万4900円となっている。
CR-V e:FCEVの公道試乗では水素を充填する機会もあった。数分で満充填されるスピード感はメリットだ。
水素ステーションで充填を経験するとEVにはない時短の魅力を実感できる。
水素はクルマだけが使う前提ではない。むしろ乗用車向けはニッチといえる。
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