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ホンダ初のV型8気筒エンジンは排気量5.0L、最高出力350PS! 船外機のフラッグシップ「BF350」の印象はパワフル&スムーズ
ホンダ初のV型8気筒エンジンは排気量5.0L、最高出力350PS! 船外機のフラッグシップ「BF350」の印象はパワフル&スムーズ | 2枚目の写真(全24枚)
1964年にホンダが発売した初の船外機「GB350」。
今回のイベント「マリン事業説明会・BF350試乗会」の会場付近には、NSXと船外機「BF350」が並んでいた。ツーショットの理由は、BF350のクランクシャフトがNSXように開発された高強度材を採用しているから。
BF350はフラッグシップに相応しい高級感のあるデザインも目を引く。カラーは2色で、左が「アクアマリンシルバーメタリック」、右は「グランプリホワイト」。
カバーを開けるとご覧のとおり、V8エンジンは縦向きに搭載されている。
船外機の市場は世界で約90万台で4ストローク比率は約80%。日本は約1.1万台だが、すべてが4ストロークで占められる。
船外機の主な市場は米国と欧州。コロナ禍後の反動で販売台数は落ち込んでいるが、ホンダのシェアは近年、上昇の傾向にある。
会場にはGB30のほか、現在、ホンダが日本で販売している全船外機が勢ぞろい。ボートは大きさによって搭載できる船外機の馬力が決まっているので、こんなにたくさんのラインナップが必要なのだそう。
北米では船外機の大馬力化が進んでおり、競合では600PSを超えるようなV12エンジンも登場。新興国でも「より早く漁場に到着したい」「より多くのお客さんを乗せたい」というプロユースからの声もあり、ホンダもBF350を引っ提げて超大型船外機市場への参入と相成った。
BF350の開発コンセプトは「Ecoluxe Experience」。造語だが、ホンダ船外機の普遍テーマである耐久信頼性や低燃費性能を継承しつつ、環境にやさしく上質な船上空間を体験できることを目的としている。
スポーツカーにはシングルプレーン、高級車にはクロスプレーン、というのがV型エンジンのセオリーで、BF350は後者を選択。さらにBF350はV8エンジンながら60度のVバンク角を採用したのが特徴。左右のクランクピンを30度オフセットさせて等間隔燃焼させるのではなく、60度オフセットによって一次慣性偶力を完全キャンセルした。
マウントラバーの効果もあるが、60度ピンオフセットによって振動の実測値や操船者の振動フィーリングにおいてはライバルを凌駕することができた。
クルーズ燃費の良さもBF350のトピック。他社のV8モデルに対して後続可能距離で約14%、燃費は約20%の優位性をもつ。
これまでのホンダの船外機ではO2センサーが被水すしやすかったが、BF350では排気ガスと冷却水の集合位置を見直すことでその懸念を解消した。
BF350はBF250と同等サイズのギヤケースの中に新設計のギヤを収めるとともに、ギヤケースの形状も改めることで燃費、動力性能を向上した。
BF350では、ユーザーの声を生かしたさまざまな改良を実施。例えば、オイルフィルターは前方にレイアウトすることで、交換時にこぼれて海を汚しにくいようになっている。
BF350はクラス最大レベルの充電性能を誇る。
寒い時期のフルチルトに要する時間を大幅に短縮した。
船外機は見た目も重要。BF350は、性能の高さに見合う高級感のあるルックスを擁する。
BF350のパワフルさ、静粛性の高さ、そしてスムーズさは、誰もが実感できるレベルのもの。
ホンダが松江城のお堀を運行する堀川遊覧船で実証実験中の電動推進機のプロトタイプ。出力は4kWで、バッテリーはMPP e:(モバイル・パワーパック e:)を2個使用する。エンジンと違って振動がないため、船頭さんからも疲れが少ないと好評だとか。
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