クルマ
Motor-Fan CAR トップ
ニュース・トピック
ニュース
トピック
CAR MONO図鑑
コラム・連載記事
ニューモデル速報
新車情報
インプレッション
キャンピングカー
テクノロジー
ニュース
テクノロジー
チューニング
ドレスアップ
ショップ情報
最新パーツ&カーグッズ
モータースポーツ
D1 GRAND PRIX
F1
SUPER GT
フォーミュラE
検索
検索
カーメディア総合トップ
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
スーパーカー
GENROQ web
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
面白くて、ためになる自動車情報プラットフォーム
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
HOME
ニュース・トピック
ニューモデル速報
テクノロジー
モータースポーツ
フォーミュラE
HOME
ニュース・トピック
ニューモデル速報
テクノロジー
モータースポーツ
フォーミュラE
HOME
ニュース・トピック
ニューモデル速報
テクノロジー
モータースポーツ
フォーミュラE
HOME
Motor-Fan
ニューモデル速報
インプレッション
「X」の模様は何を意味する!? 新生アルピーヌのニューモデルはご機嫌なハンドリングマシン!【アルピーヌA290】
「X」の模様は何を意味する!? 新生アルピーヌのニューモデルはご機嫌なハンドリングマシン!【アルピーヌA290】 | 17枚目の写真(全20枚)
バックボーンフレームの車体後端にエンジンを搭載したRRモデルのA110は1963年に登場。73年にはWRC初代マニュファクチャラーズ王座を獲得した。
ミッドシップに3.0L V6エンジンを搭載。フェーズ1では230PSだった最高出力はフェーズ2(写真)で255PSにまで引き上げられた。
4代目ルノー・ルーテシアのR.S.モデル。最高出力200PSの1.6Lターボを搭載する。
4代目ルノー・メガーヌのR.S.モデル。最後の特別仕様車「ウルティム」は最高出力300PSの1.8Lターボを積む。
アルピーヌA290のスリーサイズは全長3990mm×全幅1820mm×全高1520mm、ホイールベースは2530mm。
拡幅されたフェンダーやリヤゲートの「ダックテール」がスポーティな印象だ。
A290もアルピーヌのお約束である4灯ヘッドライトを採用。「X」のモチーフはかつてのラリー車のテーピングだ。
こちらはベース車のルノー5 E-TECH。2024年のジュネーブショーでお披露目された。
ディープブルーのアクセントカラーがあしらわれたインパネ。ナッパレザーの3本スポーク・ステアリングホイール、液晶メーターと同じ高さに配置される10.1インチのセンタースクリーン、「R」「N」「D」のボタン式シフトなどが特徴だ。
サイドサポートが強化されたシート。上級グレードの用いられるナパレザーは、サステイナブルな方法で加工され、コーヒー豆のカスや植物由来の素材も仕上げに用いられている。
ステアリング右上の赤い「OV」は一時的に出力を引き上げるオーバーテイクボタン。左下の青い「RCH」は、回生ブレーキの強さを4段階に調整できる「Recharge」ボタン。
バッテリー容量は52kWh。WLTPモードでの最大航続距離は約380km。
A290はAmpR Small オール電動プラットフォームを採用。重量配分の最適化(フロント荷重を57%に設定)や、アルミニウム製サブフレームによる軽量化などが特徴だ。
A290はミシュランとの共同開発による専用タイヤを履く。3種類あるタイヤのうち、最もスポーティなグレードには「パイロットスポーツS5」を採用する。サイズは19インチ。ブレーキはブレンボの4ポットキャリパー。
A290のモーター出力は180PSと220PSの2種類の設定。後者は最大トルク300Nmを発揮し、0-100km/h加速は6.4秒を誇る。
コンパクトカーでは珍しく、リヤにマルチリンクサスペンションを採用するのも、A290の軽快なフットワークの一因だ。
ドライブモードは4種類。「Normal」のほか、バッテリーを節約する「SAVE」、スポーティな走りが楽しめる「Sport」、パラメーターを独自に調整できる「Personal」が選べる。
ローンチコントロールも利用可能。
記事ページへ戻る
上にスクロール
検索