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ランドクルーザーの「70」と「250」、ディーゼル同士で乗り比べたらどちらを選ぶべきかわかった!
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ランドクルーザー70
ランドクルーザーの「70」と「250」、ディーゼル同士で乗り比べたらどちらを選ぶべきかわかった!
ランドクルーザーの「70」と「250」、ディーゼル同士で乗り比べたらどちらを選ぶべきかわかった! | 20枚目の写真(全23枚)
300、250、70が揃うトヨタのランドクルーザー兄弟。
2023年11月に発売が開始され、日本復活を果たしたランドクルーザー70。
2024年4月デビューのランドクルーザー250。
1960年に登場したランドクルーザー40。優れた悪路走破性と信頼性を両立し、24年にわたる長寿モデルとなった。
2014年、誕生30周年を記念して期間限定販売されたランドクルーザー70。エンジンは4.0LV6ガソリン、トランスミッションは5速MTで、価格は360万円だった。
2014年の復活の際は、ピックアップも登場。価格は350万円だった。
ランドクルーザー70を祖とするライトデューティ系に属するランドクルーザープラド(150系)は2009年に登場。2024年に販売を終了し、ランドクルーザー250にバトンを渡した。
ランドクルーザー250が採用するGA-Fプラットフォーム。ランドクルーザープラド(150系)に対して、フレーム剛性は50%、車両全体の剛性としては30%の向上を果たしたラダーフレームから成る。
ランドクルーザー250の高速クルージングは快適そのもの。乗員が我慢を強いられるような場面は皆無だ。
現行型ランドクルーザー70は2.8Lディーゼルターボ+6速ATを搭載。より幅広いユーザーに受け入れやすいパワートレインとなっている。
内装もモダナイズされ、バックモニターやプリクラッシュセーフティなどが備わるのも心強い。
ランドクルーザー250のデザインスケッチ。後方にはランドクルーザー70の姿も見えることからも、250が70の存在を強く意識していることが窺える。
ランドクルーザー70のラダーフレーム。サスペンションは前後リジッド、リヤはリーフスプリングを採用するなど、古色蒼然としたスペックに思えるのだが...。
ランドクルーザー250が搭載する1GD-FTV型直4ディーゼルターボ。最高出力150kW(204PS)、最大トルク500Nmを発生する。
ランドクルーザー70のリヤサスペンション。2枚のリーフスプリングを採用する。
ボンネットが厚みを増したことで、フロントマスクの存在感もアップ。丸型ヘッドライトはバイビームのLEDタイプで視認性も上々。
こちらは2014年に限定販売されたランドクルーザー70。顔つきの印象がだいぶ違うことがわかる。
ランドクルーザー70のフロントサスペンション。リジッド+コイルスプリングを採用している。
前後リジッドアクスルだからこその悪路走破性は、最新のランドクルーザー70でも健在だ。
ランドクルーザー70のシートは合成皮革+ファブリックのコンビタイプ。後席は6対4の分割機構を備え、2ノッチのリクライニングも可能。
2024年7月にGメッセ群馬で開催された「群馬パーツショー2024では、中東向けナロー仕様のランドクルーザー70が登場。日本での発売の可能性は、果たして!?(写真:山崎友貴)
乗車定員は2名で、広大な荷室空間はワークユースにももってこいだ。(写真:山崎友貴)
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