エアロパーツ装着・エアサスローダウン・22インチホイール装着フルカスタムカー
KUHLRACINGエアロパーツをフルキット装着し、Air-Forceのエアサスにてベタベタにローダウンし、VERZ-WHEELS DDR01 22インチを装着してカスタマイズしている。
下記5点のKUHLRACING エアロパーツを装着。
【CROWNSPORTS KUHLRACING SH36-RS エアロパーツアイテム 】
① フロントハーフスポイラー
② サイドステップカバー
③ リアハーフディフューザー
➃ ルーフエンドウイング
⑤ リアゲートウイング
シンプルなスタイルにまとめた薄型のハーフタイプエアロパーツとなっており、上下2枚のウイングを装着することで、ボディ上部にもボリュームを加えている。クラウンスポーツの純正スタイルをスポイルすることなく、よりスポーティ&ボリュームUP(どっしり感アップ)できるようにエアロパーツを開発したとのこと。
サスペンションは、Air-Forceのエアサスにてローダウン。22インチの大口径ホイールを装着しても、ここまでしっかりとローダウンさせることができる。ホイールは「VERZ-WHEELS DDR01 22インチ」を装着。ホイールカラーも特注オーダーし、ディスク・リムともツヤあり黒にてコーディネートした。
DDRシリーズはレギュラーカラーが2色となっているが、このように特注オーダーにてカラーチェンジを行なうことができる。また、リムアレンジも可能で、黒色リムやブロンズリムなどを組み合わせることも可能とのこと。
クラウンスポーツは純正ホイールカラーが黒であったり、フェンダーアーチやドアパネルなど黒色を使用している部分も多いので、黒色ホイールとの相性は良いだろう。
DDR01ホイールはスポーティな5本スポーク、ピアスボルトの無いシンプルなスタイルで、今回は22インチということでステップリムとなる。このような「超深リム」で装着できる点(アームはノーマルのまま)も、クラウンスポーツとDDRホイールシリーズを組み合わせの特徴だ。
東京オートサロン2025のKUHLブースには、合計19台のフルカスタムカーを展示予定。2024年度にリリースした新作エアロデモカーはもちろんのこと、初お披露目‼の新作が多数デビューするとのこと。
KUHL&VRARVAブースは、中ホールのど真ん中、メインゲート正面。KUHLエアロパーツ&VERZ-WHEELSとも新作盛り沢山で見所満載だ。