展示スペースはクルマ好きのライフスタイルを想起させるアイテムで世界観を表現。ドキュメンタリー映像『MORIZO Documentary』の上映も
レクサスLBXは「これまでの高級車の概念を変え、コンパクトサイズながらも走りやデザインも上質な、サイズのヒエラルキーを超えたクルマをつくりたい」というトヨタのマスタードライバーでもある豊田章男会長の想いをもとに、「本物を知る人が、素の自分に戻り気負いなく乗れる、スニーカーのようなクルマ」を目指して開発された。
「Lexus Breakthrough X(cross)-over」を意味する名前のとおり、高級車の概念を変えるクラスレスなコンパクトという新しい価値を提供する次世代モデルとして、「走る楽しさ」だけでなく「心を動かす体験」を届けるレクサスブランドの姿勢を示す1台だ。
なかでもLBX MORIZO RRは、モリゾウこと豊田会長とともに、レクサスらしい上質な走りと洗練されたデザインはそのままに、クルマとの対話を楽しみ、思わず笑みがあふれ、非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデルとして開発。本物のクルマ好きが、クルマとの対話、聞こえてくる音や匂いを楽しみ、そして笑顔になる、まさに“相棒”となれるクルマだ。
レクサスのブランド発信拠点「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」では現在、そんなLBX MORIZO RRを展示している。展示スペースは、クルマ好きのライフスタイルを想起させるアイテムで世界観が表現されているほか、 会場内では豊田会長がこのクルマに込めた想いをまとめたドキュメンタリー映像『MORIZO Documentary』を見ることができる。
愛車とともに過ごす時間を楽しく豊かにしたいという想いのもと、常にカスタマーのニーズに応える多様な選択肢を提供し続けるレクサスの挑戦を、この機会にぜひ感じてみてはいかがだろうか。 なお、LBX MORIZO RRは3月下旬まで展示される予定だ。