プラットフォームやモーターなどの内部構造が見られる!
ライティング機能やブレーキ動作なども疑似体験可能!

Audi City銀座は、フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社と、アウディ正規販売店契約をする株式会社 MID ALFAが共同運営する、アウディブランドの最先端情報を発信する都市型ショールーム。高級ブランド店や商業施設が集まる伝統と進化が息づく東京・銀座のなかでも、とりわけトレンドの発信地である銀座7丁目に位置し、国内導入予定の最新モデルや限定モデル、コンセプトモデルを展示し、ブランドを体験できる機会を提供している。

このたびのバーチャル展示では、アウディが開発した最新の没入型3Dバーチャルコンテンツ「Audi Virtual Exhibit」を使用して、バーチャル空間でQ6 e-tronの構造や機能を体験することができる。

「Audi Virtual Exhibit」では、アウディAGが独自に開発した3Dデータを用いて、車両のエクステリアやインテリアはもちろんのこと、車体を分解しないと見られないようなプラットフォームやモーターなどの内部構造も見られる。さらに、ライティング機能やブレーキ動作など、Q6 e-tronの特徴を存分に知ることが可能だ。初めてアウディに触れる人からクルマのプロフェッショナルまで、アウディの革新的な技術とデザインが体験できるというわけだ。

Q6 e-tronシリーズは、電動ラインナップ拡充の新たな原点となるモデルとして、スポーティでハイパフォーマンスなBEV専用プラットフォームPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)をベースにした最初の市販モデルシリーズ。このモデルは、アウディDNAを引き継ぐ革新的デザインと、卓越した走行性能、充電速度、そして優れた一充電走行距離を実現し、スポーティなパフォーマンスと日常での使いやすさを両立する次世代電動SUVだ。

今後もAudi City銀座では、アウディブランドの最先端の情報を発信する都市型ショールームとして、プレミアムな体験を提供していく。