目次
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日産自動車について
日産とは、日本の自動車メーカーの1つです。創業時から高い技術力を持っていたため、「技術の日産」と呼ばれてきました。各時代のモータースポーツでスカイライン、フェアレディZといったモデルが活躍し、シルビアなどのリーズナブルなスポーツカーも販売していたことから、男性を中心として高い人気を得てきました。ルノー(フランス)、三菱自動車と共にアライアンス契約を結び、プラットフォームの共通化やOEM車両の提供など、様々な形で協力体制にあります。近年はモデル数を絞り込むことで、1台1台の商品価値を高めることに成功。ノート(コンパクトカー)やセレナ(ミニバン)といった車種に人気があつまり、販売台数1位の座を射止めることにも成功しています。
日産が人気の理由・おすすめポイント
現在のメーカー別販売台数ランキングを見ると、3~4位の位置にあることが多い日産。多くのユーザーが魅力的な新車を求めてくる人気の高いメーカーであることがわかります。その理由を探ってみました。
- 古くからのファンが多いカーメーカー
- 日本でいち早くBEV戦略をはじめた先見性
- 歴史あるブランドが今でも続いている
- 販売戦略の上手さがユーザーを惹きつける
- 仮想空間を使って新しい客層開拓も
古くからのファンが多いカーメーカー
モータースポーツでの華々しい活躍から男性層からの強い支持を得てきた日産は、古くから熱狂的なファンが存在するメーカーです。特に60~90年代のスカイライン、独立ブランドとなったGT-R、初代フェアレディZや、ラリーで活躍したブルーバードなどは価値あるビンテージカーとして大人気。トップモデルは世界レベルで取引されています。
日本でいち早くBEV戦略をはじめた先見性
後日合併することになるたま自動車の電気自動車(1947年)からEVの歴史がはじまった日産。業務用車両としてのEVを作り続け、1996年にはプレーリージョイEVをリース販売。そして2010年には世界初の量産EVであるリーフを販売し、世界に先駆けてEVのチャレンジを続けてきました。現在はEV向け交換用再生バッテリービジネスにも取り組んでいます。
歴史あるブランドが今でも続いている
車の名前は時代ごとに異なる世情に合わせてつけられたものが多くあります。そのため時代の移り変わりとともに消えてなくなったり、改名していくケースがありますが、スカイライン(1957年~)、フェアレディZ(1969年~)、キャラバン(1973年~)、マーチ(1982年)といったように、日産には古くから脈々と続く名を受け継いだモデルがたくさんあります。
販売戦略の上手さがユーザーを惹きつける
何度かの経営危機を乗り越えてきた日産は現在、選択と集中というキーワードのもと販売拠点の集中化や、コンパクトカー・EV・スポーツカーをコアモデルとして集中投資を行ってきました。その結果、広告・販売戦略の改善・コストダウンにも繋がると同時に、数々のモデルのネームバリューが高まり、大ヒットモデルが次々と生まれていきました。
仮想空間を使って新しい客層開拓も
日産の興味深いところは、新しい客層へのアプローチも果敢に行っていること。銀座にあるショールーム・日産クロッシングのビルや内装、展示物に奥のカフェスペースで提供されるマキアートまでも、VRChatという仮想空間に再現したバーチャル日産クロッシングを作り上げ、他社に先駆けていち早くメタバース内でのプロモーション活動を行っています。
日産おすすめ人気車種ランキング12選
以下では、日産おすすめ人気車種をランキング形式で紹介します。
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人気1位:日産 ノート
ガソリンエンジンは発電のためのみ使用して、電動モーターで静かに素早い加速を見せるノートは、e-POWERというシリーズハイブリッドのメリットを強くアピールしたモデルです。他方式のハイブリッド車と比較して、大きく重いガソリンエンジンの排気量を小さくすることが可能ですし、EVと比較して充電時間を必要としないというメリットを持ちます。アクセルペダルを離すと強力な回生ブレーキが働き、バッテリーにエネルギーをチャージすることから燃費にも優れます。
車種 | 日産 ノート |
---|---|
グレード | X |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4045×1695×1520mm |
ホイールベース | 2580mm |
車両重量 | 1220kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | HR12DE |
総排気量 | 1198cc |
内径×行程 | 78.0mm×83.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36リットル |
WLTCモード燃費 | 28.4km/L |
新車価格 | 2,210,000円 |
中古車価格帯 | 9~289万円 |
カタログページ | 日産 ノート |
人気2位:日産 ルークス
4人家族がストレス無く移動できる最小空間。軽ミニバンのなかでも背が高いスーパーハイトワゴンとなるのがルークスです。プロパイロットやインテリジェントアラウンドビューモニターを採用。左右の視界の広さが66度もあり、細い路地から高速道路まで楽に走れます。小さい子供がいる家庭や、買い物の荷物が多いときにも安心。リアスライドドアはハンズフリーで開き、後席ロングスライド機能より、シート位置を自由に決められます。
車種 | 日産 ルークス |
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グレード | S |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1780mm |
ホイールベース | 2495mm |
車両重量 | 950kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | BR06-SM21 |
総排気量 | 659cc |
内径×行程 | 62.7mm×71.2mm |
圧縮比 | 12 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6400rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 20.9km/L |
新車価格 | 1,460,000円 |
中古車価格帯 | 69.7~165万円 |
カタログページ | 日産 ルークス |
人気3位:日産 デイズ
日産の運転支援技術プロパイロットと搭載した軽ミニバン。普段ハンドルを握らず、運転に慣れていない家族でも不安なくドライブできる1台です。最小回転半径が4.5mで、道幅6m以下の細い路地でもすっと曲がれます。パワートレインはマイルドハイブリッド。発進時にモーターがアシストすることで、軽自動車とは思えないダッシュ力を実現。運転中に感じた異変や、事故に巻き込まれたときに通報ができるSOSコール機能も搭載しています。
車種 | 日産 デイズ |
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グレード | S |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1650mm |
ホイールベース | 2495mm |
車両重量 | 840kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | BR06 |
総排気量 | 659cc |
内径×行程 | 62.7mm×71.2mm |
圧縮比 | 12 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6400rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 23.2km/L |
新車価格 | 1,330,000円 |
中古車価格帯 | 12.5~150万円 |
カタログページ | 日産 デイズ |
人気4位:日産 セレナ
2000ccクラスまでのミニバンのなかではトップクラスの広さをもつ室内空間。子供を含む2家族8人が同乗できる3列8人シート。直4 2000ccのガソリンエンジンと、基本的にEVモードで走るe-POWERから選べるパワートレインがあり、コンパクトだけど快適なミニバンを求める方から常に注目されているのがセレナです。全グレードに全方位運転支援システムを標準搭載。後ろから近づいてきた車両との衝突を回避するためにハンドル操作をアシストする機能も搭載されています。
車種 | 日産 セレナ |
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グレード | X |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4690×1695×1870mm |
ホイールベース | 2870mm |
車両重量 | 1670kg |
サスペンション形式 |
前:ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | MR20DD |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 84.0mm×90.1mm |
圧縮比 | 12.5 |
最高出力 | 150ps(110kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.4kg・m(200N・m)/4400rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 54リットル |
WLTCモード燃費 | 13.4km/L |
新車価格 | 2,770,000円 |
中古車価格帯 | 89.9~279.9万円 |
カタログページ | 日産 セレナ |
人気5位:日産 キックス
人気の高いコンパクトSUV市場にやっちゃえ日産と勝負をかけてきたのがキックスです。ハイブリッドシステム専用車。最新型のノート、オーラに搭載された第二世代目のe-Powerが採用され、素早く、力強い加速を見せてくれるのが大きな魅力。アクセルオフしたときの減速力も洗練され、より自然で滑らかな走りが楽しめるようになりました。小気味よいハンドリングもキックスの特徴です。最小回転半径5.1mで、路地裏の小道も走りやすいクルマです。
車種 | 日産 キックス |
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グレード | X |
年式 | 2022年7月 |
全長×全幅×全高 | 4290×1760×1605mm |
ホイールベース | 2620mm |
車両重量 | 136kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | HR12DE |
総排気量 | 1198cc |
内径×行程 | 78.0mm×83.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 41リットル |
WLTCモード燃費 | 23km/L |
新車価格 | 2,800,000円 |
中古車価格帯 | 169.8~279.8万円 |
カタログページ | 日産 キックス |
人気6位:日産 リーフ
グローバルでの販売台数は50万台を超え、世界中でEVトレンドを作ってきたのがリーフです。0km/hの発進時から強烈なトルクが出せるモーターゆえ、街中でも高速道路での合流時も思いのどおりに加速して、スムースに車の流れにのることができます。現行モデルの航続距離は満充電時に322km(バッテリー容量40kWh)~458km(バッテリー容量62kWh)で、「EVは長距離が走れない」という風潮にNOを突きつけています。
車種 | 日産 リーフ |
---|---|
グレード | X |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4480×1790×1560mm |
ホイールベース | 2700mm |
車両重量 | 1520kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | 99999 |
総排気量 | ー |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | ー |
最大トルク | ー |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 電気 |
燃料タンク容量 | ー |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 4,080,000円 |
中古車価格帯 | 17~259.8万円 |
カタログページ | 日産 リーフ |
人気7位:日産 エクストレイル
山間のオフロードにも、都市空間のオンロードにもマッチするコンパクトSUV。歴代シリーズのなかで最も質感が高く、フォーマルな装いで乗っても満足できる仕上がりです。全長4660mmですが7人乗りの3列シート仕様も選択可能。2列シート仕様のラゲッジスペースは通常時で575リットルと余裕があり、ライフスタイルに合わせて最適なモデルが選べます。アウトドアホビーが好きな方は1500W電源の存在に注目してください。電動シャワーも使えますから、海で遊んだあとでもすぐにさっぱりできます。
車種 | 日産 エクストレイル |
---|---|
グレード | S |
年式 | 2022年7月 |
全長×全幅×全高 | 4660×1840×1720mm |
ホイールベース | 2705mm |
車両重量 | 1740kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット式 後:独立懸架マルチリンク式 |
エンジン型式 | KR15DDT |
総排気量 | 1497cc |
内径×行程 | 84.0mm×90.1mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 144ps(106kW)/4400〜5000rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/2400〜4000rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55リットル |
WLTCモード燃費 | 19.7km/L |
新車価格 | 3,200,000円 |
中古車価格帯 | 25~178万円 |
カタログページ | 日産 エクストレイル |
人気8位:日産 NV100クリッパー リオ
スズキの軽キャブワゴン・エブリィワゴンをベースとしたOEM車です。日産のラインナップ拡充のために導入されました。室内の広さはクラストップ級で、大人が4人のっても広々とした余裕を感じるもの。またリアシートを格納することで広大なラゲッジスペースとなり、大人二人で車中泊できるほどのエリアが現れます。パワートレインはインタークーラーターボエンジンですが、WLTCモードの燃費は13.3㎞/Lと悪くありません。
車種 | 日産 NV100クリッパー リオ |
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グレード | E ハイルーフ |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1910mm |
ホイールベース | 2430mm |
車両重量 | 960kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:I.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 9.1 |
最高出力 | 64ps(47kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.7kg・m(95N・m)/3000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 37リットル |
WLTCモード燃費 | 13.3km/L |
新車価格 | 1,780,000円 |
中古車価格帯 | 41.9~198万円 |
カタログページ | 日産 NV100クリッパー リオ |
人気9位:日産 オーラ
ハイブリッドを含む電動車のなかで、2022年最も多くの台数を売り上げた大人気モデルノートのバリエーションモデルがオーラとなります。3ナンバーサイズのボディとなり、スタイリッシュなエクステリアで鮮やかな装いとなっています。パワートレインは1200ccエンジン+フロントモーターを用いたハイブリッドシステムのe-Powerを採用。コンパクトモデルのなかでは大柄に見えますが、車格に見合った加速力を発揮します。
車種 | 日産 オーラ |
---|---|
グレード | G |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4045×1735×1525mm |
ホイールベース | 2580mm |
車両重量 | 1260kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | HR12DE |
総排気量 | 1198cc |
内径×行程 | 78.0mm×83.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36リットル |
WLTCモード燃費 | 27.2km/L |
新車価格 | 2,650,000円 |
中古車価格帯 | 188.9~305.1万円 |
カタログページ | 日産 オーラ |
人気10位:日産 スカイライン
古くからのファンを多く抱えている日産名車の系譜。その代表格がスカイラインです。現在ハードスポーツカーのGT-Rグレードは独立した車種となっていますが、4ドアセダンのスポーツカーとしての存在感は色褪せることなく、いまなお鮮やか。パワートレーンは3000ccのV6ターボ、3500ccV6ターボ+モーターのハイブリッドが中心ですが、「羊の皮をかぶる狼」のキャッチコピーを受け継ぐ、405ps・48.4kgmのフルパワーV6ターボを積むメーカーチューンドな400Rも選べます。
車種 | 日産 スカイライン |
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グレード | GT |
年式 | 2022年10月 |
全長×全幅×全高 | 4810×1820×1440mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 1700kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ダブルウィッシュボーン式 後:独立懸架マルチリンク式 |
エンジン型式 | VR30DDTT |
総排気量 | 2997cc |
内径×行程 | 86.0mm×86.0mm |
圧縮比 | 10.3 |
最高出力 | 304ps(224kW)/6400rpm |
最大トルク | 40.8kg・m(400N・m)/1600〜5200rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 80リットル |
WLTCモード燃費 | 10km/L |
新車価格 | 4,570,000円 |
中古車価格帯 | 73~1385万円 |
カタログページ | 日産 スカイライン |
人気11位:日産 エルグランド
ゴージャスなLサイズミニバンの魁となったエルグランド。7人乗りであれば助手席と2列目のキャプテンシートにオットマンやシートサイドテーブル、ロングスライド機能などを装備。リラックスした姿勢で乗車できます。8人乗り仕様では、2列目が6対4分割のベンチシートになります。3列目のシートは前倒し式で格納が可能。荷室をフルに使えますし、運転席からの後方視界にも優れます。駐車時に役立つアラウンドビューモニターも装着できます。
車種 | 日産 エルグランド |
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グレード | 250ハイウェイスターS |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4965×1850×1815mm |
ホイールベース | 3000mm |
車両重量 | 1930kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット式 後:独立懸架マルチリンク式 |
エンジン型式 | QR25DE |
総排気量 | 2488cc |
内径×行程 | 89.0mm×100.0mm |
圧縮比 | 9.6 |
最高出力 | 170ps(125kW)/5600rpm |
最大トルク | 25.0kg・m(245N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 73リットル |
WLTCモード燃費 | 10km/L |
新車価格 | 3,800,000円 |
中古車価格帯 | 98~385万円 |
カタログページ | 日産 エルグランド |
人気12位:日産 NV200バネット
NV200はミドルサイズの商用車/ミニバンです。商用車のVANはラゲッジスペースの広さが特徴で、ミニバンのワゴンは5人乗りの2列シートもしくは7人乗りの3列シートが選べます。いずれにしてもスクエアなボディを持ち、車内空間は車内幅1500mm、車内高さ1315mm、車内長1900mmと広々。キャンピングカーのベース車両としても高い人気を誇ります。床面地上高も520mmと低く、重く、大きな荷物の出し入れも楽に行えます。
車種 | 日産 NV200バネット |
---|---|
グレード | DX |
年式 | 2021年7月 |
全長×全幅×全高 | 4400×1695×1855mm |
ホイールベース | 2725mm |
車両重量 | 1270kg |
サスペンション形式 |
前:ストラット式 後:リーフリジッド式 |
エンジン型式 | HR16DE |
総排気量 | 1597cc |
内径×行程 | 78.0mm×83.6mm |
圧縮比 | 9.8 |
最高出力 | 113ps(83kW)/5600rpm |
最大トルク | 15.3kg・m(150N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55リットル |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 2,143,000円 |
中古車価格帯 | 32.0~598.0万円 |
カタログページ | ー |
日産おすすめ人気車種の新車・中古価格比較表
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車種 | グレード | 新車価格 | 中古価格 |
---|---|---|---|
日産 ノート | X | 2,210,000円 | 9~289万円 |
日産 ルークス | S | 1,460,000円 | 69.7~165万円 |
日産 デイズ | S | 1,330,000円 | 12.5~150万円 |
日産 セレナ | X | 2,770,000円 | 89.9~279.9万円 |
日産 キックス | X | 2,800,000円 | 169.8~279.8万円 |
日産 リーフ | X | 4,080,000円 | 17~259.8万円 |
日産 エクストレイル | S | 3,200,000円 | 25~178万円 |
日産 NV100クリッパー リオ | E ハイルーフ | 1,780,000円 | 41.9~198万円 |
日産 オーラ | G | 2,650,000円 | 188.9~305.1万円 |
日産 スカイライン | GT | 4,570,000円 | 73~1385万円 |
日産 エルグランド | 250ハイウェイスターS | 3,800,000円 | 98~385万円 |
日産 NV200バネット | DX | 2,143,000円 | 32.0~598.0万円 |
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