これは広い！ 身長180cmでも後席の足元は余裕のスペース【スバル・ソルテラ（パッケージング解説）】 | 1枚目の写真（全14枚）
上部をスライドさせるとドリンクホルダーが利用可能。さらに写真のように跳ね上げると小物入れが現れる。
こちらはブラウンレザーシート採用グレードのセンターアームレスト。大型で肘を載せやすい。
e-スバル・グローバル・プラットフォームを採用するソルテラ。フロントフードの下には、モーターやインバーターが一体化されたe-アクスルが収まる。
斜め前方の視界が良好なことは、この写真からもおわかりいただけるだろう。
ソルテラの標準グレードは写真のファブリックシートとなるようだ。
後席はやや床面が高いのが最初はやや気になったが、それよりも足元空間の圧倒的な広さが好印象。
スバル・ソルテラ
短いオーバーハングと長いホイールベースはEVならでは。レポーターの身長は180cm。
センタートンネルの盛り上がりが小さいのもEVのメリットだ。
180cmのレポーターがドライビングポジションをとるとご覧の通り。なお、取材当日は雪がちらついていたため、写真にも写り込んでしまいました...ご容赦ください（編集部）。
