映像処理新技術の投入で暗所性能をさらに強化!

明るさだけでなく色合いも補正する新技術搭載 コムテック HDR801 【CAR MONO図鑑】

コムテックの2カメラドライブレコーダーのハイエンドモデル『HDR801』。マクセルとの協業により開発された新技術『Recolize(リコライズ)』を投入することで、照明が少ない夜間でもリアルな映像再現を可能にしているという。2022年8月12日より発売。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ:コムテック
電話:0800-200-5654

コムテック HDR801……5万8080円(税込)

●本体
●リヤカメラ

コムテックの『HDR801』は、フロントカメラを内蔵した本体にリヤカメラユニットを組み合わせた2カメラドライブレコーダーで、同社のハイエンドモデルに位置づけられる。

最大の注目点はコムテックが新たに開発した映像補正技術『Recolize(リコライズ)』を搭載していること。これは同社が業務提携を行なっているマクセルが高性能プロジェクター製品で使用している映像処理技術『ACCENTUALIZER(アクセンチュアライザー)』をベースにしているもので、夜間の記録映像を人の感覚に合わせて格段に見やすく補正することが可能。従来からのHDR機能では「明るさ」軸を補正するのに対し、Recolizeでは「明るさ」に加えて「色鮮やかさ」、「精細感」なども同時に補正することができる。

また、オムニビジョン社の『PureCel Plus-S』技術搭載CMOSセンサーを採用し、夜間の低照度下でもノイズの少ない鮮明な映像記録を生み出している。

前後カメラともにフルHD画質(解像度1920×1080)で映像を記録。オプションを接続すれば最大24時間の駐車監視モードも実現する。

■GPS:内蔵
■Gセンサー:内蔵
■最大記録解像度:フロント・リヤ 1920×1080(フルHD)
■最大記録画角:フロント・リヤ 水平130°/垂直68°/対角158°
■最大フレームレート:28.1fps
■記録メディア:マイクロSDカード8~128GB(32GB付属)

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浜先秀彰

 個人のYouTubeチャンネル「カーグッズチャンネル」を開設。業界では珍しいカーグッズ専門のライター/エ…