ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった！ | 3枚目の写真（全17枚）
ドアパネルのインテリアパネルもドライカーボン製。5万6100円
サイドステップガーニッシュ（3万800円）は前後セット。フロントのロゴはドアの開閉に連動して点灯する。
フロアマットにTYPE Rロゴが入っていることからも専用品であることがわかる。
ウイング上面の中央付近はダックテール形状となり、必要なダウンフォースを確保する。
鋸歯形状が空気を細かく霧化することで渦による悪影響を減らしスタビリティを高める効果が期待できる。
純正アクセサリーのカーボン製テールゲートスポイラーは遠目にも大きく変わっていることがわかる。
ドア開閉に連動して点灯するパターンプロジェクターはTYPE Rのロゴを映し出す。左右セットで3万8500円。
レッドポリエステルの編み込まれたドライカーボン製テールゲートスポイラー。ステー部分は標準をそのまま利用する。価格は27万5000円
ドライカーボン製のウイング。下面には独自の鋸歯形状が与えられている。
翼端版の大きなテールゲートスポイラーは、フロントから見ても存在感がマシマシだ。
パターンプロジェクターや室内イルミネーションなどによりナイトドライブも華やかだ。
タイプRらしさを表現するフレームレッド色のドアミラーカバー。1万5400円。
リバースリムホイールの採用など標準状態でも完成度が高い。赤いドアミラーカバーがアクセントとなっている。
アクティブにラゲッジを利用するユーザーにはCIVICロゴ入りラゲッジトレイ（1万4300円）がおすすめ。
ドライカーボン製のインテリアパネル（4万7300円）とアルミと本革のシフトノブ（2万350円）はセット装着が映える。
定番のフロアマットは、タイプRのレッドカーペットに合わせた専用品。6万6000円
