ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった! | 7枚目の写真(全17枚)

「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の1枚目の画像 ドアパネルのインテリアパネルもドライカーボン製。5万6100円
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の2枚目の画像 サイドステップガーニッシュ(3万800円)は前後セット。フロントのロゴはドアの開閉に連動して点灯する。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の3枚目の画像 フロアマットにTYPE Rロゴが入っていることからも専用品であることがわかる。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の4枚目の画像 ウイング上面の中央付近はダックテール形状となり、必要なダウンフォースを確保する。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の5枚目の画像 鋸歯形状が空気を細かく霧化することで渦による悪影響を減らしスタビリティを高める効果が期待できる。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の6枚目の画像 純正アクセサリーのカーボン製テールゲートスポイラーは遠目にも大きく変わっていることがわかる。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の7枚目の画像 ドア開閉に連動して点灯するパターンプロジェクターはTYPE Rのロゴを映し出す。左右セットで3万8500円。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の8枚目の画像 レッドポリエステルの編み込まれたドライカーボン製テールゲートスポイラー。ステー部分は標準をそのまま利用する。価格は27万5000円
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の9枚目の画像 ドライカーボン製のウイング。下面には独自の鋸歯形状が与えられている。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の10枚目の画像 翼端版の大きなテールゲートスポイラーは、フロントから見ても存在感がマシマシだ。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の11枚目の画像 パターンプロジェクターや室内イルミネーションなどによりナイトドライブも華やかだ。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の12枚目の画像 タイプRらしさを表現するフレームレッド色のドアミラーカバー。1万5400円。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の13枚目の画像 リバースリムホイールの採用など標準状態でも完成度が高い。赤いドアミラーカバーがアクセントとなっている。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の14枚目の画像 アクティブにラゲッジを利用するユーザーにはCIVICロゴ入りラゲッジトレイ(1万4300円)がおすすめ。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の15枚目の画像 ドライカーボン製のインテリアパネル(4万7300円)とアルミと本革のシフトノブ(2万350円)はセット装着が映える。
「ドライカーボンのウイングが本気の証、シビックタイプRは純正アクセサリーも究極だった!」の16枚目の画像 定番のフロアマットは、タイプRのレッドカーペットに合わせた専用品。6万6000円
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