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ホンダ「ZR-V」が謳う「SUV3.0」とは? CR-Vやヴェゼルとは異なる思想で作られたZR-Vならではのパッケージング。
ホンダ「ZR-V」が謳う「SUV3.0」とは? CR-Vやヴェゼルとは異なる思想で作られたZR-Vならではのパッケージング。 | 2枚目の写真(全20枚)
後席を格納するとフラットなラゲッジとなる。壁面の波模様はキズがついても目立たせないことを狙ったもの
純正アクセサリーではラゲッジの使い勝手を良くするアイテムを揃える
CR-Vと比べてヒップポイントを35mm下げている。走り優先のパッケージといえる
後席はシビック同等のセダン的な乗車姿勢となる。開口部とのギャップは少々気になる
フォルム優先のルーフラインと居住性を両立させたパッケージ
ルーフに向けてボディを絞った「台形スタンス」はZR-Vのパッケージを特徴づける要素のひとつ
後席は6:4分割可倒タイプ。シンメトリーデザインのラゲッジはSUVとしての使いやすさを狙ったもの
ドライブモードは標準装備。SNOWモードはホンダのSUVでは初採用となる
シビックゆずりのワイド感のあるインパネ。ハイデッキコンソールによるパーソナル感の演出も見事だ
ガラスパールを使ったプライムスムースは、これまでにない輝きをみせる
ボディカラーは艶やか・洗練・色気がキーワードになっている
フロントのカップホルダーは左右それぞれのパッセンジャーが使いやすい配置
フロントグリルはゆるいアールで、前方に張り出す形状となっている
縦桟のフロントグリルはZR-Vの個性といえる特徴
標準系のXグレードはパワートレインにかかわらずマフラーが目立たない処理を受けている
上級グレードはエキゾーストガーニッシュが備わっている
ハイブリッドのシフト操作系はボタン式。周辺形状はZR-V専用に作り込まれている
上級グレードにはBOSEと共同開発した12スピーカーシステムが標準装備となる
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