竹村 純

takemurajun 近影

某自動車メーカーで30年以上、自動車の研究開発に携わってきた経験を持ち、古い技術から最新の技術までをやさしく解説することをモットーにフリーランスとして執筆中。もともとはエンジン屋で、失敗や挫折を繰り返しながら、さまざまなエンジンの開発にチャレンジしてきました。内燃機関の熱効率はどこまで上げられるのか、まだまだ頑張れるはずと思いながらも、EVや燃料電池の動向にも注目して日々精進しています。好きなクルマで大好きなワンコと一緒に、日本中を見て回って楽しんでいます。

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