マイルドハイブリッド技術が導入された660cc直列3気筒エンジンと660ccターボエンジンも期待
スズキのスーパーハイト軽ワゴン、「スペーシア」の商用車版となる「スペーシアBASE(ベース)」が来年2026年にもフルモデルチェンジする可能性が高いことがわかった。

スペーシアベースは2022年、先代スペーシアに導入された同モデル第4のバリエーションだ。スペーシアカスタムをベースとしているが、フロントグリルや、下部グリル、ピラーをブラックに加工、室内空間を自由にアレンジし、多目的スペースを実現、車中泊も可能としている。

また、4ナンバー登録により、自動車税が5ナンバー車の約半分となることも魅力だろう。クロスオーバー「スペーシアギア」は、すでに2024年にフルモデルチェンジしており、それに続くとみられる。
エクステリアを見ると、フロントエンドではヘッドライトがスリム化され、LEDデイタイムランニングライトが刷新される模様だ。グリルは上下幅が縮小されますが、2本のブラックバーを配置することで力強さがアピールされている。またグリル下部はボディで囲むようなデザインとなっている。
側面では、すべてのピラーをブラック塗装、Dピラー後方のパネルは形状が新設計される。また、キャラクターラインは、ドアハンドルを挟むように2本、中央にも配置され、さらにフロントフェンダーデザインも新設計されそうだ。
安全システムでは、「デュアルセンサーブレーキサポート2」を採用することで機能が向上。高機能マルチボード標準装備することで、車中泊をより快適にしてくれる。
ボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,785mmと軽自動車規格一杯のサイズは維持されるほか、ホイールベースも2,460mmと変更ないが、居住空間の向上は期待できそうだ。
パワートレーンは、マイルドハイブリッド技術が導入された660cc直列3気筒エンジン、および660ccターボエンジンも期待できるだろう。
スペーシアベース次期型のワールドプレミアは、2026年内と予想され、11月が有力ということだ。




