キャノピーの導入で、キャンプの設営や撤収がスムーズに!
スノーボードや登山など根っからのアウトドア好き。以前は150プラド後期のオーナーとして、タイヤ・ホイールを交換し、ARBのルーフラックやサイドオーニングを装着して楽しんでいた。しかしながらピックアップトラックへの憧れもあって乗り換えを決意。「キャンプもするので積載量の多さにも惹かれていたんですが、汚れ物を気にせずに積み込めるところもいいなと思いました」と、荷台を備える相棒のメリットをこう口にする。そしてハイラックスを購入したことにより元来の気質に拍車がかかったようで、その荷台をドカンとキャノピーにチェンジ。設営や撤収が楽になったそうなので、関口さんの外遊び熱はさらにヒートアップしていくことだろう。
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OWNER・関口 純さん
「次はロックスライダーやトーイングミラーの装着を考えています」と、クルマ自体の進化にもまだまだ余念がない。
SPECIFICATIONS
WHEEL/ラグナ・デザートレーサー(16×8.0J-38) TIRE/トーヨー・オープンカントリーM/T(315/75R16) EXTERIOR/フロント=AFN、フェンダー=EGR、フールラック=フロントランナー、キャノピー=UTE、シュノーケル=オーストラリア純正 SUSPENSION/サスペンションキット=ジャオス ほか MAKING SHOP/B4L
▷ハイラックスOWNER’S GALLERY まとめはこちら
STYLE RV(スタイルRV) Vol.174 トヨタ・ハイラックスより
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]