30アルヴェルをLM化!【レクサス・LM】さらにフラップ装着で存在感を激アゲ! | 7枚目の写真(全9枚)
グリル下部の部分は純正バンパーとツラになるように設計。中央部を浮かせることで、一体感に加えオリジナリティをプラスしているのがポイント。
フロントはオーバーハングの影響を受けにくい両サイドのみ張り出させるようにデザイン。それによりしっかりとフラップを主張している。
サイドは前後の厚みを受けたフラットなデザイン。ただし、主張するのではなく、純正ステップとツラに設計。サイドのみアルヴェルにも装着可能だ。
リアは左右と中央の2アイテムを設定。ディフューザー部はシンプルでありながら、主張もできるように2つのブランドの意見を融合させたデザイン。
リアの両サイドに装着するリアフラップ。フロント同様、後端に向けて薄くなるようにデザインされ、乗りやすさを意識した形状となる。
LM特有のメッキ部にかぶせ、見る角度によってメッキがチラ見えするセンターディフューザー。後ろにつまんだようなフィンで存在を主張。
LM特有のメッキ部にかぶせ、見る角度によってメッキがチラ見えするセンターディフューザー。後ろにつまんだようなフィンで存在を主張。