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タブレッド感覚で使えるタッチパネル操作
【GARAX／フローティングナビ】
最近はアフターメーカーだけでなく、純正のカーナビゲーションも大画面化が進みつつある。しかしハイエースの2DINスペースは、7インチワイドが限界。最近のスマホやタブレットに触れて大画面に慣れている人にとっては、少々物足りなさを感じるだろう。
モニターはタッチパネル式だから、スマートフォンのように指先でスワイプして操作する。スマホやタブレットに慣れている人もスムーズに扱いやすい。
ホーム画面 表示されているアプリをタッチするだけで簡単に機能を呼び出せる。アイコンも大きめで見やすい。
（1）ナビゲーション （2）WEBブラウジング （3）ラジオ （4）電話 （5）音声アシスタント （1）グーグルマップを活用したナビゲーション機能。Wi-Fiやテザリング環境下のオンラインで使える。（2）グーグルクロームでのインターネット接続も可能。急に調べたいことがあった時もすぐにアクセス。（3）クルマの中で聴く機会が多いラジオを装備しているのも嬉しいポイント。万一の災害時にも役立つ。（4）手持ちのスマホをBluetooth接続すれば、電話の発信や着信、通話が可能。通話はハンズフリー対応。（5）例えばナビを使う時、音声で目的地を入力することができる。指先での操作が難しい時に便利だ。※ナビゲーション、WEBブラウジング、アプリのダウンロードなどは別途スマートフォンなどの通信機器が必要です（WiFi、テザリング対応）。
ボールジョイントを採用して、モニターの角度をシーンに合わせて自分好みに調整できるのも大きな特徴。例えば1人で乗るならモニターの角度を運転席側に向ければ、視認性が向上する。
モニターの側面にはUSB端子を装備。スマートフォンを接続して、フローティングナビで多くの機能を楽しむことができる。
ボールジョイントを採用しているから、モニターを縦横自在に回転できる。従来の2DINナビではなかなかできないギミック。
ギャラクスフローティングナビ
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
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