ソーラー充電できる便利系もある! キャンプ系ギア「ポータブル電源」編【2023キャンプギアカタログ #004】

防災対策としても常備したい、発電機・ポータブル電源は一家に一台欲しい便利ギア!

あるがままの自然を楽しむのがアウトドアの醍醐味……しかしそれは真実を捻じ曲げている。誰でも初心者キャンパーのころからテントやタープを使用し、雨、風、強い日差しから身を守ってきたはず。最新キャンプギアはさらに進化し、守るだけでなく、さらにラクを提供するようになった。

(1)NNEOUR インバーター発電機GS1800i-B 

価格:16万7880円
重量:約16kg 
使用サイズ:約47.3×26.3×41.3cm
使用燃料:カセットガス(液化ブタン)

(2)BLUETTI  AC300+B300+TROLLEY 拡張バッテリー ポータブル電源セット

価格:34万799円
容量拡張:3072〜12288Wh 重量:約57kg 
AC300サイズ:約52×32×35.8cm  B300サイズ:約52×32×26.6cm

(3)SABUNA ポータブル電源 S2200+ソーラーパネル. SSP-200セット

価格:39万8970円
容量: 重量:約20kg(S2200)/約9kg(SSP-200) 
サイズ:約20×43×30cm(S2200)/約200.5×69.5×1.5cm(SSP-200) 
収納サイズ:約53×69.5×4.5cm(SSP-200)

2023キャンプギアカタログ in SUMMER まとめはこちら

OUTDOORE VEHICLE Vol.4より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

オートキャンプのお供にも! 個性派テント&タープで、オシャレで映えるキャンプサイトを作ろう!

あるがままの自然を楽しむのがアウトドアの醍醐味……しかしそれは真実を捻じ曲げている。誰でも初心者キャンパーのころからテントやタープを使用し、雨、風、強い日差しから身を守ってきたはず。最新キャンプギアはさらに進化し、守るだけでなく、さらにラクを提供するようになった。

防災にも効く! イマドキキャンプの必須ギア! ポタ電、スポットエアコン、ソーラーパネルをチェック!

あるがままの自然を楽しむのがアウトドアの醍醐味……しかしそれは真実を捻じ曲げている。誰でも初心者キャンパーのころからテントやタープを使用し、雨、風、強い日差しから身を守ってきたはず。最新キャンプギアはさらに進化し、守るだけでなく、さらにラクを提供するようになった。

ウインチじゃなくて水ボトル! キャンプもオフロードも満喫できる、DIY系ジープ・ラングラーはアウトドアで最強だった!

ジープ ラングラーは“ストリート”向きのスマートさがあり、実際にSUVとして愛用している人も多い。しかし、元が軍用車を祖に持つ本格的オフローダーなので、タフさを兼ね備えた素材であることも間違いない。だから、ラングラーをトコトン楽しむなら、どちらかを一方的に排除するのはもったいない!

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon