アルファードのボンネットに描かれる、グラフィック「グラインダータトゥ」が衝撃的！【第12回Club Alphard 全国オフ IN 浜名湖ガーデンパーク】

エアロは3セット目、ホイールは4セット目、アルファードのカスタム沼にどハマり中！

アルファードが生まれてから早20年以上が経ち、遂に今年4代目となる新型が登場。
しかし、カスタムシーンでは、まだまだ初代10系から先代30系が主役。
ここでは、オーナーたちの愛車で、歴代アルファードの最新スタイリングを紹介。
現状では手に入りづらい新型でなく、先代までのモデルでカスタムをスタートする選択肢も大いにありだ。
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初ミーティングで衝撃を受け、その後仕様変更を繰り返す！

セダン、ミニバン、輸入車など、これまでに様々な車種を乗り継ぐ山岡さん。「このクルマはホイールぐらいにしようと思っていたのですが、知人からアルファードのミーティングがあると聞いて行ってみたら……」とこの姿に。エアロ3組、ホイール4組目と仕様変更を重ねる。現在も4本出し用のアドミレイションエアロ、380φブレーキシステムを注文中とのこと。

30系アルファード　令和3年式
エムズ4本出しマフラーは「本来バンパーをカットして装着するのですが、無理くりシルクブレイズに取り付けている」状態で、今後アドミの4本出しに変更予定。ボンネットにはROHAN製グラインダータトゥーを施す。
OWNER 山岡 登さん

SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク・ジースト ST-3（20×10.0＋30）　TIRE●トーヨー（245/35）　EXTERIOR●F=ヴァルド、S/R/グリルカバー/ウイング＝シルクブレイズ、テール=ヴァレンティ、グラインダータトゥー＝ローハン　TUNING●エアサス=エアフォース、マフラー=KWD（中間）、エムズスピード（リア） 他

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STYLEWAGON（スタイルワゴン）2023年10月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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