手軽に使え、とても便利! シルクブレイズのフロアマットは実用性も抜群!【200系ハイエース・カスタムパーツ名鑑 #006】

ダイヤキルトと3Dタイプ、シルクブレイズのハイエース用立体フロアマットはどっちを選ぶ?

3D FLOOR MAT(1列目/運転席側)
●技ありの立体構造! オシャレなダイヤキルトマット
●汚れ防止と見た目向上に最適な3Dフロアマット
●足元がイッキにスポーティに代わるアルミペダル

敷くだけでOKな、技ありの立体構造! キルト柄のこのマットが大人気!!

耐久性のあるPVCレザーにダイヤキルトステッチを施した、ファッショナブルなフロアマット。マット本体にはクッション材としてウレタンが盛り込まれており、適度な踏み心地もポイント。色はブラックベースに、ステッチはレッドのみの1択。純正フロア形状にあわせピッタリフィットする、立体構造マットとなっている。裏面滑り止め加工も万全と、安心して使える。

手軽に使え、とても便利! 汚れ防止と見た目向上に!

酷使されるハイエースは汚れやすいクルマだが「3Dマット」があれば、それをかなり防げる。なんといっても特徴は素材と形状で、素材は丸洗いできる樹脂製。フチがフロア形状にあわせて立体的に盛り上がっており、通常のマットでは防ぎきれない(ボディへの直接的な)汚れも徹底ガードできる。1列目だけでなく後列・荷室用もありとかなり便利だ。

一方「アルミスポーツペダル」は、貧弱な純正ペダルをアルミ製でデコるヒットパーツ。大小のパンチング入りと違いは歴然。ヘアライン処理も粋。装着はアクセルとフットが被せ型、ブレーキが純正カバーとの交換型となっている。

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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