ピザを焼いているのは軽トラ・サンバーの荷台ですか!? | 16枚目の写真(全17枚)
幌を上げれば開放的なデッキに
到着してからテントを張るのではなく、テントを張っておいて、必要に応じて開くスタイル
ボディはオーナー自らがブラック(一部ヘビーデューティーなチッピング)×ミディアムグレーのツートーンで自家塗装
幌をテント状にした状態では軽バンよろしくのプライバシー性能や抜群の収納性を有す
アオリについた自作の網付き延長ラック
ハードラックに吊すための形状をデザインしてオーダーメイドした幌
ワイヤー補強も施すことで重量のある熱源なども気兼ねなく利用できるアオリの延長ラック
3時のおやつにサクッと調理
車上で作った炭火を使ったマルゲリータ
OWNER モンさん
(高知県)
標高1400メートルの高地で目にする石灰岩も新鮮だが、草原に放牧された沢山の乳牛を眺めながらのドライブもこれまた一興
撮影で訪れたロケーションは高知県と愛媛県をつなぐ“天空の道”とも呼ばれる「四国カルスト」
大地に石灰岩などが露出する希有な絶景とサンバー
天井には薪ストーブ用の煙突穴を新設
ファスナートップを3つ配置してオープン・クローズの場所をえらべる工夫も
リア部分には透明なテント窓を設置
ハードカーゴのワークキャリアに合わせ、オリジナルの幌テントを作成