ハイエース専用のルーフキャリアは3分割構造で超ビッグサイズ!【東京アウトドアショー2024 #005】

3m×2.5mのビッグサイズ・サイドオーニングで快適なキャンプサイトを!

・ハードカーゴ製キャリアは3分割構造
・ハイエース専用のサイドオーニングは超ビッグサイズ
・アナログ式が実は最適!?「ホイールロック」

ハードカーゴ最新アイテムを装備、多様化するユーザーニーズに対応!

SUVへ向けた「マッドクロス」シリーズや「バークレイハードロック」シリーズが人気のホットスタッフコーポレーション。会場には「マッドクロス レンジャー」を履かせたハイエースを出展した。外装はホットスタッフが代理店を務めるハードカーゴ製のキャリア&オーニング、JAOS製前後スキッドバー、フェンダーガーニッシュを装着し、人気のオフロードスタイルを構築している。ノーマル車高で全高2050mmに収まるハードカーゴ製キャリアは3分割タイプのハイエース専用品。フロント、センター、リアをそれぞれ単品でも装着可能で、フルセット装着で耐荷重100kgを誇る堅牢なスチール製となる。デモカーではフロントにIPFとハードカーゴのコラボアイテムとなるLEDワークライトを9個セット。さらにサイドオーニングもハイエース専用の幅3m×引き出し2.5mのビッグサイズ。また、ハイエースユーザーが気になるセキュリティ。グループ会社となるCAPスタイルが開発するステアリングロック、ホイールロックの最新作を装備していた。

SPECIFICATIONS
ホイール:マッドクロス・レンジャー(16×6.5J+38)
タイヤ:ヨコハマ・ジオランダー X-AT(215/65R16)
ルーフキャリア:ハードカーゴ
LEDライト:ハードカーゴワークライトIPF製
サイドオーニング:ハードカーゴ
オーバーフェンダー:JAOSフェンダーガーニッシュType-X
フロント:JAOSフロントスキッドバー
リア:JAOSリアスキッドバー

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STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年8月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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軽トラの存在意義を改めて問うたとき、ファイナルアンサーは解放感に溢れた荷台の存在に他ならない。そんな確信に満ちた想いを胸に抱きつつ、ひょんなことから手に入れたサンバーで実践しているのが四国のモンさん。まるで牛丼のファストフードを彷彿させる「すぐ設営、すぐ楽しんで、すぐ撤収」の三拍子を合言葉に荷台泊ライフを謳歌している。

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