深みのある重低音を体感できるサブウーファー
海外市場において高い評価を得ている「チャンピオンシリーズ」のユニットサブウーファー。
その実力は、北米で開催された音の大きさを競うコンテスト”音圧コンテスト“で優勝したほど。
そんな「チャンピオンシリーズ」のコンセプトを踏襲し進化させたのが、今回「グローバルシリーズ」として国内発導入されるユニットサブウーファー【TS-W312S4】。
大きな特徴は、入力された信号に対し忠実に駆動する「高剛性シームレスコーン」と、効率よく強度を高める「高強度IMPP™大型ハニカムデザインセンターキャップ」をシームレスにつなげる独自構造を採用し、スムーズな駆動を実現したこと。大入力時にも正確で歪みのないクリアで深みのある重低音の再生を可能にしている。
また、効率よく磁束を高められる「2層プレート構造」を採用し、一般的な1層構造のサブウーファーに比べ、高い駆動力を発揮する。高い放熱性を持ち圧巻の音圧を実現する「ダブルスタック大型マグネット」も採用され、よりパワフルで圧倒的な量感のある重低音を再生。パワフルな音圧が楽しめる設計となっている。
さらに「グルーブ形状フレーム」の採用により、フレーム強度の向上に加え、不要共振を分散。大型磁気回路を支える「抱え込み構造ボトムバスケット」によって、大音量再生時の共振を抑え、歪みの無いクリアな重低音を楽しめるサブウーファーとなっている。
デザインはアクティブな印象を与える大型ハニカムデザインキャップと、チャンピオンシリーズの力強さを感じさせるボトムデザインを融合。十分な強度を実現するとともに、本質感を感じさせるデザインだ。
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]