【APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 #003】艶消し黒のエンブレムなど、さりげないこだわりが満載!

純正流用カスタムが楽しい! tSエンブレムは輸入モノのレヴォーグ

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は?
APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

SUBARU好き、ワゴン好きだから……

VMのC型STIに乗っていて、その後SKフォレスターに移行。けれどワゴンタイプが好きで、その想いを捨てきれず昨年再びレヴォーグへ回帰! カスタムは、純正部品を活かす・流用するのが特徴。テールランプは持ち込み加工で光り方を変更した。tSエンブレムは北米BRZの限定モノを輸入して装着。車内のABピラーはWRX S4のパーツを取り寄せた。CピラーはSTIスポーツ♯用。サンルーフ対応の“黒ルーフ”がないのが残念。

WHEEL●純正 EXTERIOR●テールランプ=LED MATICS INTERIOR●テールゲートランプ=フォレスター流用

APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年8月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

内装もエンジンルームも、ヒカリモノも!「ブルー」でコーディネイト!

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は? APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

カスタムは性能重視! レヴォーグの“走り”をアップデートするチューン

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は? APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

唯一無二の国産スポーツツアラー【スバル・レヴォーグ】ってどんなクルマ?

SUBARUらしいスポーティな走りに、アイサイトでの安全面、ラゲッジにはしっかり荷物が積めて、腰高感のないローフォルム。 いまや日本車ではほとんどラインアップがなくなってしまったこのスポーツワゴンのカテゴリーで、まさに唯一無二の存在であるレヴォーグ。 カスタムして良し、走って良し、高いユーティリティ性。そんなレヴォーグの魅力をじっくり堪能していこう。

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