オーストラリアのアウトドアブランド「ライノラック」、海外ブランドでコーディネイトするアウトドアスタイル

ランドクルーザー250でさらりと楽しむ大人のアウトドアスタイル、軽量かつ強靭な「アウトドアギア」が見逃せない!

・全高が抑えられる最先端ルーフラック
・ルーフギア&荷物の出し入れが楽々なサイドラダー
・キャンプサイトを手軽に作れるサイドオーニング

さらりと乗れるお洒落なカスタム、アウトドア仕様の魅力!

洗練フォルムなランクル250は都会の街なみにもよく似合うが、やはりその本質はオフローダーであり、アウトドア仕様との親和性はバツグンに高い。そんな250でエクシズルラインが提案しているのが、ゴリゴリではなく、さらりと楽しむ大人のアウトドアスタイル。同社が取り扱うオーストラリア発のアクセサリーパーツブランド、ライノラックのパーツは、そんな仕様に最適なスペックと利便性を備えるから注目だ。

軽量で強靭、静粛で機能的なルーフラック、パイオニア6はさまざまなシーンに合わせて多目的に使えるのが魅力。高いUVカット率と耐水性が自慢なオーニング、サンシーカーはアウトドア活動には必需品だ。これらを中心にストレージボックスなどを備えれば、すぐにでも遊びに出かけられる仕様は完成。250ならこれだけでも十二分だ。

【EXIZZLE-LINE(エクシズルライン)・ランドクルーザー250】
●RHINO-RACKパイオニア6プラットフォームwith RXレッグス 23万7600円
●RHINO-RACKサンシーカー2.0Mオーニング 5万2800円
●RHINO-RACKフィッシング&スキーアーム 3万3000円
●RHINO-RACKジフロック固定システム用チャンネルナット 9240円
●RHINO-RACKアルミニウムフォールディングラダー 5万1700円
●RHINO-RACKアルミニウムフォールディングラダーブラケット 2万8600円
●RHINO-RACK M6パイオニアアイボルトwithジフロック 1万1000円
●RIXBOXラギッドケース116L 2万9700円
●RIXBOXクイックマウント116L 2万4200円
●ROAM ADVENTUREラギッドクーラー75QTローリング 9万4600円
ホイール/フォース・デルタフォースオーバル(20×9.0J+55) 10万5600円
タイヤ/ヨコハマ・ジオランダーX-AT G16(265/60R20)


はじめてのランドクルーザーカスタムガイド まとめはこちら

トヨタ・ランドクルーザー購入ガイドより

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

250系、300系、70系、いま購入できる「トヨタ・ランドクルーザー」、違いと魅力を徹底比較!

2023年の70系、2024年の250系デビューにより、ランドクルーザーは3車種になったが、この3台って何が違うの!? 型式が違うということはどれかが型落ちなの? いえいえ、この3台は全て現行型で、コンセプトが異なる3シリーズのランクルというわけ。ではその違いを紹介します。

水平基調で未来的なコクピット、「トヨタ・ランドクルーザー250」の室内は安心感に包まれる!

かなり乗用車ライクなインテリアだったプラドから一転して、250ではエクステリア同様に未来感を感じるものとなったのは注目だ。とくにインパネは直線基調となって、ランクルらしさも強く漂ってくる。

8000台はすべて完売!! プラドから脱却して新境地へ!「トヨタ・ランドクルーザー250」はより身近な存在に

ランクルのエッセンスはそのままに、気軽に楽しめたプラドの後継として登場した250。型式が車名になったことに加え、デザインもスクエアで未来感あふれるものへと変身した。ランクルファミリーの中核モデルに迫る!

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