これでもう迷わないっ!!【シートカバー】知っておきたい4つのポイント | 2枚目の写真(全22枚)
スパを重視した場合、ヘッドレストステーを差し込む穴が開いていない場合も。クラッツィオは穴開け加工済み。
純正と同じ装備をシートカバーに搭載。後席に座る人が便利に使えて、スマホなどの小物を入れておくのに役立つ。
シートを動かすための機構部もしっかりと使える様に設計済み。この様に純正の機能を損なわないという点も注目。
アームレスト部も先端までしっかりフィット。クラッツィオのシートカバーは取り付けもスムーズに行うことが可能。
2列目シートにも1列目シート同様に、ダイヤブロックデザインが鎮座している。インパクトと高級感を生み出す。
ステッチも細かく、フィッティングも抜群なのが、1列目のヘッドレスト部をみてもしっかりと伝わってくる。
シートカバーデザインの核でもあり特徴となる、縦140mm×横85mmと大きなダイヤキルトステッチを採用。
背面部へポケットを備えていることもポイント。小物を収納するのに便利で、純正シートが備える機能を搭載。
シートセンターに贅沢に配置されるアンカンターラは、通気性を高める為のパンチング加工が施されている。
耐久性・通気性に優れたスエード調人口皮革であるのがアルカンターラの特徴。本物の証であるネームタグ付き。
デニム素材との相性を考え選択したオレンジステッチ。カジュアル感をアップさせる縦パターンのデザインも絶妙。
ダメージ加工はフロントシートのみに施される。施工箇所は基本決まっているが、縫い合わせ方等の加工方法は異なる。
フロントシートのみへ縫い付けられる専用タグ。従来入れられるタグとひと味違い、アパレルアイテムの様な雰囲気に。
背面に装備されるバックポケット。使い勝手をあげるファスナー付きで、ステッチによるロゴデザイン入り。