アグレッシブなスクープカバーを見よ！ 被せるだけでルックス激変！ ヴァルド・ブラックバイソンの破壊力が半端ない！【TOYOTA HILUX】
ワイルド感あふれるハイラックスを目指すなら、ヴァルド・ブラックバイソンでキマリ！
ボディキットだけでなく、リアデッキパーツまで幅広く用意！
【WALD SPORTS LINE BLACK BISON EDITION ／HILUX 【125後期】】
【GUN125ハイラックスのスポーツトラック的カスタム】ちょい足しボディパーツでこんなに変わる!?国内では数少ないピックアップトラックのトヨタ・ハイラックス。販売台数はそこまで多くないが、カスタム率が高く、注目のクルマだ。そもそもノーマルでもワイルドな印象ゆえに、ちょっとしたカスタムでも強烈なインパクトを放つ。新たに登場したロジャム製ボディパーツをチェック！
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/27028/
ココから出てても車検対応なの!? ハイラックスのリアビューで存在感を放つ、名門カキモト渾身のサイド出しマフラー「クラスKR」マフラーブランドの名門、柿本レーシングから、現行ハイラックス後期用のマフラーが登場した。ハイラックスはオフ系カスタムで人気のピックアップトラック。オフ系カスタムではマフラー交換の需要が高く、前期型に続く後期型への対応追加は待望の新作と言える。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/22478/チカラを入れるハイラックスにヴァルドが用意したパーツは、前期同様多種多彩。
各種ボディキットを筆頭に、ライティング、ホイール、さらにハイラックス最大の特徴であるリアデッキ用パーツまで、幅広いラインアップを揃えてきた。
前期との共用も多く、後期用として新規で設計したのはフロントスポイラーのみとなる。
そのフロントは、前期がバンパータイプだったことに対し、より手軽に楽しんでもらえればと被せ型のハーフタイプに構造を変更したが、変化の度合いはバンパーエアロに負けず劣らずと、貫禄は十分。
ボディを一段とマッシブにするフェンダーは、形状や拡幅量だけでなくダミービスを使ってより無骨にアレンジ可能。全身からみなぎるワイルド感に注目だ。
PRICE LIST
1／フロントスポイラー 8万300円
2／リアスパッツ 5万2800円
2点セット（1＋2） 12万9800円
3／オーバーフェンダー 14万3000円
3点セット（1＋2＋3） 26万7300円
4／リアゲートスポイラー 9万1300円
4点セット（1＋2＋3＋4） 35万5300円
■オーバーフェンダー用飾りビス 3300円
■リアゲートスポイラー用飾りビス 1650円
■フロントルーフスポイラー 10万7800円
■ボンネットスクープカバー 10万4500円
■バグガード 6万9300円
■ロールバー 10万4500円
■スペアタイヤハンガー 14万8500円
■ベッドラック 14万8500円
■アシストミラーカバー 3300円
ホイール／ヴァルド・ジャレット（22×10.5-5） 12万1000円
タイヤ／（275/45）
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
ハイラックスGRスポーツの走りを変える！ 燃費改善、性能向上を両立したガナドールのマフラーがかなり優秀！マフラーの交換は、見た目を変えるだけでなく、燃費や性能も確実にアップします！ ガナドールから登場した、ハイラックスGRスポーツ用の4本出しマフラーでその変化をチェック！！
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