街中はもちろん、サーキットでの走りも似合いそう
2025年までに7車種のBEVを続々投入予定というトヨタ。そのトップバッターとなるのが、近未来SUVスタイルのbZ4X。一充電での走行距離はFFで500km、4WDで460km。
新設計の低重心プラットフォームにより、室内空間は一クラス上の広さを確保。動力性能は静止状態から100キロまでの加速性能は7.7秒(4WD)と、すでに様々な情報が正式公開されているが、オートサロンには実車のデビュー前に早くもGR仕様のコンセプトモデルが登場。
ボディは専用のマット/グロスブラックの2トーンカラーに彩られ、ローダウン&大径ホイールとの組み合わせにより、一連のGRシリーズと共通のスポーティさをアピールしていた。
【GRMN YARIS サーキット パッケージ】
【GRMN YARIS ラリーパッケージ】
【レクサスNX PHEV オフロードコンセプト】
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]