マジックテープで留めるだけだから、設置も簡単&スピーディ
【Aizu/アイズ】
▶▶▶実は最強のアウトドアギア!? ハイエースで楽しむ外遊びまとめはこちら
フィッシャーマン御用達!? ロッドホルダーやスライドフロアなど、便利装備が追加できるUIビークルの車中泊パッケージ 【実は最強のアウトドアギア!? ハイエースで楽しむ外遊び】ハイエースは、もともと広大な荷室スペースを持つことから、サーフィンや釣り、車中泊などに活用されてきた。ただ、これまでは外装はノーマルあるいはローダウン系カスタムというのが定番。しかし、ここにきて外装も含めたアウトドアカスタムが盛り上がってきている。最新のキャンピングカーや車中泊仕様など、中も外もアウトドアなハイエースで外遊びを満喫してみませんか?
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/41336/
アウトドアで遊び倒すのに最適なアイテムが豊富に揃うアイズ。リアゲート開放時の快適性が向上する〝アイズブロッカー〟など、ハイエースの車内で快適に過ごせることが叶う。今後発売が予定されている〝アイズブロッカープラス〟は、そんな快適性やプライバシー性をさらに向上させることが可能。メイン生地にメッシュを採用することで、リアゲートを開けていても車内を見えにくくする間仕切り的な使い方ができるし、夏場であれば風通しも確保しながら防虫ネットのような使い方も可能だ。
テントの構造をヒントに誕生した同アイテム。開けるときにワンアクションで済むよう、ファスナーの縫製方法にもこだわり、シーンにより様々な展開方法を実現。上部にマジックテープで留めることができるベルクロ生地を採用するなど、利便性も高いのだ。
展開すると雨や日差しが防げるアイズブロッカーと、任意の位置でリアゲートを固定できるアイズストッパーと合わせて使えば、室内で快適に過ごすための「三種の神器」として揃う。車内で快適に過ごしたいユーザーは、要注目のアイテム群をチェックすべし。
(1)アイズブロッカープラス
●対応:標準&ミドル&ハイルーフ全車
アイズブロッカープラスに採用しているメッシュ生地は、風をよく通しながらもプライバシー性をさらに底上げ。また、夏場のアウトドアの際、車内に虫が入らないようにする防虫ネットとしての一面もあり。
使い方に合わせて、様々な方法でネット部分を展開可能。積むモノ・過ごすヒトの数だけ、様々な使い方が考えられるし、車内でより快適に過ごすためのマストアイテムになること間違いなし。
ファスナー部分の縫製方法は、メッシュ部分をピンと張るために試行錯誤。荷物を持ちながら片手で開閉するワンアクション動作も実現。
本体上部には、ネットを自由な位置に留めておけるベルクロ生地を備える。DIYで好みの生地を使っての機能拡張なんてこともあり。
(2)アイズブロッカー
●価格:1万4300円~1万6500円
●対応:全車
展開することで日差しを防ぐだけでなく、撥水機能を備えたこだわりの生地により雨や雪が荷室に入り込むことを防げる。装着したままリアゲートの開閉も可能で、ラゲッジ内のプライバシー保護も兼ねる。
(3)アイズストッパー
●価格:6600円
●対応:全車
リアゲートを任意の位置で半壊状態にしておけるのが、このアイズストッパー。特許取得済みのアイテムで、固定方法も本体のロッドを止めたい位置でロックするだけとお手軽だ。
多彩なアイテムも展開中♪
(4)マルチシェード フロント
●価格:1万1000円~1万5400円
●カラー:シルバー/グレー、ブラッキー/ブラック、ブラッキー/グレー ●対応:全車
車内の湿度をキープして、快適な空間を生む遮熱&保温シェード。車種のウインドウに合わせた専用設計だから、隙間もぴったり。
(5)マルチシェードリア
●価格:2万900円~2万8600円
●カラー:シルバー/グレー、ブラッキー/ブラック、ブラッキー/グレー ●対応:全車
抜群の断熱性能を持っていることがマルチシェードの真骨頂。夏でも冬でもその性能が実感できる。フロントとセットでぜひ導入したい!
(6)フロアシート
●価格:2万900円~2万4200円
●対応:S-GL
●価格:2万900円~2万4200円
●対応:S-GL
(7)グッディー DU
●価格:13万5300円~14万4100円
●対応:S-GL、バンDX(ロング&Sロング/標準&ワイド/標準&ミドル&ハイルーフ)
展開&収納が簡単で、荷物を積んだ際のレイアウトにも優れる跳ね上げ式ベッド。ベッド表皮の素材をレザーにリニューアル。
(8)ポイボックス
●価格:1万3200円
●カラー:ブラック、ヴィンテージレッド
●対応:DX除く全車
大容量10Lを誇る、専用設計のゴミ箱。使い方に合わせてカップホルダー/スマホスタンド、ティッシュボックスの2タイプから選べる。
海でも山でも簡単にタープが広げられる! ライノラックのサンシーカーとオーニングが便利すぎた【実は最強のアウトドアギア!? ハイエースで楽しむ外遊び】ハイエースは、もともと広大な荷室スペースを持つことから、サーフィンや釣り、車中泊などに活用されてきた。ただ、これまでは外装はノーマルあるいはローダウン系カスタムというのが定番。しかし、ここにきて外装も含めたアウトドアカスタムが盛り上がってきている。最新のキャンピングカーや車中泊仕様など、中も外もアウトドアなハイエースで外遊びを満喫してみませんか?
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/41320/
▶▶▶実は最強のアウトドアギア!? ハイエースで楽しむ外遊びまとめはこちら
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]