エイムゲインGⅡMなら“車高短映え”間違いなし！ 深リムツライチ狙いの2ピース 【 #200系ハイエースの足元にキマル！ 鮮度抜群なホイールは？ #007】
伝統の7クロスメッシュGⅡMなら、フィニッシュも、深さも、カスタム自由自在！
2ピース構造ならではの、カスタムオーダーが自由自在
【AIMGAIN GⅡM／エイムゲイン ジーツーエム】
▶▶▶200系ハイエースの足元にキマル！ 鮮度抜群なホイールは？まとめはこちら
フィッシャーマン御用達!? ロッドホルダーやスライドフロアなど、便利装備が追加できるUIビークルの車中泊パッケージ 【実は最強のアウトドアギア!? ハイエースで楽しむ外遊び】ハイエースは、もともと広大な荷室スペースを持つことから、サーフィンや釣り、車中泊などに活用されてきた。ただ、これまでは外装はノーマルあるいはローダウン系カスタムというのが定番。しかし、ここにきて外装も含めたアウトドアカスタムが盛り上がってきている。最新のキャンピングカーや車中泊仕様など、中も外もアウトドアなハイエースで外遊びを満喫してみませんか？
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/41336/日本屈指のスタイルチューナーとして、その名を轟かすエイムゲインが遂に200系シーンにも参入。今回特撮したバンパースポイラーに加えて、ハーフのボディキットも投入するなど、その熱量にまず目を見張る。その勢いのままに、ドロップされるのがコチラのホイール『GⅡM』だ。
GⅡMと言えば、エイムゲインが誇るロングセラーメッシュ。組み立て2ピースならではの自在インセットに、リム形状やピアスボルト、オーナメントなどの豊富なカラー設定で、自分だけの1本が実現できるカスタム性の高さが魅力だ。今作は6H仕様へと設計をリファイン。GⅡMならではの高級感を200系でも味わえ、車高短ツライチが捗ることうけあい。
デモカーはハイパーブラックとキャンディゴールドの左右履きで、どちらもリム先端を立ち上げたダグリップ仕様をチョイス。大口径感ならソリッドリムだが、ツライチを魅せならコチラが優位か。
マルチピースの持つ高級感と本物の深リムとツライチ。そこからオンリーワンを目指せる拡張性こそ、GⅡM最大の魅力だ。足まわりからこだわる本物志向の200系乗りに選んで欲しい威張れる1本だ。
WHEEL SIZE 19×9.0J＋15［F5㎜SPACER］
TIRE SIZE 225/35［GOODYEAR］
WHEEL COLOR CANDY GOLD
RIM ALUMITE［DAGｰLIP］
PIERCE BOLT BLACK［OPTION］
CENTER CAP BLACK×SILVER
SPEC
SIZE H-PCD PRICE
18×7.0J～12.5J 6-139.7 8万9100円～12万8700円
19×8.0J～12.5J 6-139.7 10万2300円～13万9700円
COLOR●SBC、ブラッシュド、AGブロンズ、AGセミグロスブロンズ、レッド、イエロー、アヴェンタオレンジ、シャイニンググリーン、ハイパーシルバー、ハイパーブラック、ハイパーレッドクリア、キャンディゴールド、
ホワイトノーヴァパール、ブラック、ブラックメタリック、マットブラック、マットガンメタ、セミグロスブラック、ゴールド、ホワイト、パールホワイト、エターナルブルーパール
CONSTRUCTION●鋳造2ピース
※リム、ピアスボルト、センターキャップのオプション設定あり
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
