【30アルファード】HKSの最新パッケージはパフォーマンスダンパー®×車高調の最強コンビ!乗り心地と走りと低さの全てが手に入る | 2枚目の写真(全19枚)
アッパーマウントは専用品。当初はボディブレースも検討されたが、剛性こそ高まったものの振動が大きくなるデメリットが生じ、採用は見送られた。減衰力は30段調整が可能。倒立式ダンパーのため、調整ダイヤルはロアブラケット側に備わる。
全長調整式を採用。ボディ関連パーツの追加により、減衰力を高めていっても不快な突き上げ感は出ず、うまく抑えることが可能になった。
フロントは単筒の倒立式ダンパーを採用。レート変更に伴い減衰力も変更される。ボディ関連パーツを装着してセッティングし直している。
パフォーマンスダンパー®
リアのダンパーストロークも十分な長さを確保する。独自のデュアルPVSを採用し、伸び側はスムーズに動かし、縮み側の減衰力は素早く立ち上げている。
通常品に対し、リアのバネレートは1kg/mmアップ。後席でもラクにスマホをイジれるくらいの乗り心地を確保することと指令が出たとか!?
リア
フロント
パフォーマンスダンパー®