オーナーが迷うべきはただひとつ。上げるか、下げるか? どちらにするかを決めるだけ! SUVの足まわりはどっちの車高調を選ぶか選手権! | 7枚目の写真(全17枚)
TOYOTA カローラクロスハイブリッド
WHEEL:エンケイオールエイト(20×9.0J+35)
TIRE:ファルケンアゼニスFK510(245/35)
ストローク量を変えずにローダウンできる全長調整式を採用。大径ピストンを組み込んだ単筒式ダンパーに樽型バネを組み込み、しなやかな走りを実現する。
ストローク量を変えずにローダウンできる全長調整式を採用。大径ピストンを組み込んだ単筒式ダンパーに樽型バネを組み込み、しなやかな走りを実現する。
手頃ながら欲しい機能をすべて盛り込んだ人気モデル。低くしても快適と評判だ。3年6万km保証付きなのも品質への自信の表われ。
車内に設置したコントローラーで減衰力を変更できるスペックDSC PLUS。乗車人数や走り方に応じて乗り味を最適化してくれるフルオートモードも搭載する。
TOYOTA 150系ランドクルーザープラド
WHEEL:エンケイRPT1(17×8.5J+20)
TIRE:ファルケンワイルドピークM/T MT01(285/70)
保安基準では灯火類の高さなどが厳密に定められている。車高を上げすぎると車検に通らないが、ダンパーZZ-Rは保安基準内に収まるよう車高を設定しているので安心!
保安基準では灯火類の高さなどが厳密に定められている。車高を上げすぎると車検に通らないが、ダンパーZZ-Rは保安基準内に収まるよう車高を設定しているので安心!
リフトアップモデルは、ダンパーやスプリングが長いのが特徴。十分な強度も確保されており、安心して交換できる。車高を上げても乗り心地は良好だ。
トヨタ・RAV4
スバル・フォレスター
トヨタ・ハリアー