新作車高調で車高アップ!【トヨタ・80系ハリアー】あえてのオフ系カスタムで街もアウトドアも似合う“街オフ”ハリアーを目指す! vol.2 | 5枚目の写真(全13枚)
ブリッツ/ダンパーZZ-R リフトアップ仕様
フロント
リア
フロントはロール時の挙動を安定させるため、ローダウン仕様よりもバネレートを1kアップさせている。
リアスプリングは自由長をローダウン仕様に比べ70ミリアップし、リフトアップ化。ショックの長さも変更。
前後ともに減衰力調整は32段階で可能。フロントはボンネットを開けて、頼はタイヤ上部の隙間から調整できる。
前後ともに減衰力調整は32段階で可能。フロントはボンネットを開けて、頼はタイヤ上部の隙間から調整できる。
リフトアップ仕様_フロント+32ミリ、リア+32ミリのリフトアップ。明らかに高さが違うリフトアップ仕様。ノーマルやローダウン仕様と比べるとボディの迫力を感じる。
ノーマル車高_SUVなので、ノーマルでも車高は高いが、オフ仕様を追求するならば、、ちょい上げくらいは挑戦したい。
ローダウン仕様_フロント-52ミリ、リア-59ミリのローダウン。80 系ハリアーの定番カスタムといえばコッチ。50ミリ以上ダウンしたスタイルはやはりかっこいい。
80系ハリアー リフトアップ仕様
80系ハリアー リフトアップ仕様