【セミクラヨンクがいまカッコイイ!】デリカD:5、アルファードの次はレア系SUV!? GOBUYAMA PART2で急増中のセミクラシック四駆とは?

イマドキなアウトドア系カスタムにドンピシャな、ホンダ・エレメント&クロスロード! ベストなタイヤ&ホイール選びとは?【2000年代のSUVをお洒落にカスタム #002】

【SEMI-CLASSIC 4WDに乗る! #002】近年、世界的にみてもSUVが流行っているのはご存じの通り。しかし今から20年以上も前に、各自動車メーカーから次々とSUVがデビューしていた時期がある。それが2000年代初頭。それまでの主流であったクロカンSUVと、新たなジャンルとして広まった都市型SUVが入り交じり、各々個性的だし、選択肢も豊富だった。そして、今。そんなセミクラシックなSUVにお洒落なカスタムを加えたスタイルが人気なのです。待っていても新車は納車されない。なら、こんなお洒落なセミクラヨンクに乗ってみません? 

セミクラヨンクのホイールカスタム、増えてます!【GOBUYAMA PART2】

デリカD:5乗りをはじめとする、アウトドアスタイルユーザーに絶大な支持を受けるプロショップ、ゴブヤマ パート2。最近では現行アルファードなどレアなオフ化を狙うユーザーの駆け込み寺ともなりつつある。それだけオフ系タイヤ&ホイールのノウハウに長けているということだが、熊沢店長に聞いてみると、セミクラヨンク(セミクラシックなSUV)もかなり増えてきたとのこと。熊沢氏自らも2003年式のエレメントに乗り、パツンパツンのA/Tタイヤに旬のホイールを組み合わせて履きこなす。20年近く前のクルマに最新のタイヤ&ホイールをマッチングさせるノウハウはどこのショップにでもあるものではない。セミクラヨンクに手を出すならば、ゴブヤマ パート2の門を叩くべし。

SPEC
●ホイール:ブラックライノ・アーチス(15×7.5J+15)●タイヤ:ファルケン・ワイルドピークAT3W(30×9.50R15)●エクステリア:ヘッドライト&テールランプ他=US化●インテリア:シート=レカロ、各部US化

SPEC
●ホイール:MLJ・エクストリームジェイ XJ06(16インチ)●タイヤ:ヨコハマ・ジオランダーA/T G015(215/70)●エクステリア:フロントグリル塗装

ココなら何とかしてくれる! オフ系に強い専門店

セミクラヨンクに乗る! まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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