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車種問わず使いやすいコンパクトモデル
プライベートも含めれば月1〜2回のキャンプをかれこれ2年ほど続けているキャンプ特集担当、シモダ。これまでにテント、チェア、焚き火台など様々なギアを買い直しては、うーん違うなと悩む日々を送っている。そんな中、初回使用時から「いい!」と思い、今でも使い続けているのがオガワのカーサイドタープAL(現行モデルはAL‐Ⅱ)だ。ファミキャンで使えるほどのスペースはないが、ソロキャンでテーブル、チェア、ギアボックスなどを置くには本当にちょうど良いサイズ。また、撮影を兼ねて車中泊をすることも多いが、車中泊はテントのような前室がないため、靴の置き場に困る。このタープさえあれば、前室としても使いやすい。現行モデルはさらに進化し、より機能的に。ソロキャンユーザーの方はぜひチェックを。
【Ogawa カーサイドタープAL(旧モデル)】
取り付けは1人でも10分程度
車種問わず使いやすい
このオガワのカーサイドタープは、スズキ・ハスラーや三菱・アウトランダーPHEVの純正オプションとしても販売されていて、汎用性も折り紙付き。私も2年近く使っていて、様々な車種で使ってみたけど使いづらい〜ということはなく。クルマが変わっても使えるのは嬉しい限りです。
現行モデルはさらに便利
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]