【自粛期間な夏休みはプラモデル作ろ!】作品の背景を生み出す小物作りが大切【連載・#魅せプラモ部 Vol.5】 | 4枚目の写真(全7枚)
エポキシパテでざっくりと形を作った状態。主材と硬化剤を混ぜて、粘土のように造形します。100gで1000〜1500 円程度です。
エポキシパテは硬化後に削るように細かな部分を調整できるのも便利。バットの太さの変化がリアルです。色は筆で塗れます。
右端の白いコーンがエポキシパテで作ったベース。それにお湯プラを被せて型を作り、色付きのUVレジンで量産(写真左下)する。
ポールはプラ棒を黄×黒に塗装。コーンに被せる黒い重しはプラ板をカットして成形。写真ではプラモとは思えないほどリアル。