早ければ春に納車も! 気になる方はいますぐ会場で商談を!
見ているだけでワクワクしてくる、そんなブース展開をしているのがアルパインスタイル。今回お披露目されたのが、トヨタ・ハイエースをベースにカスタムされた「Carica」と、トヨタ・ライズをベースにした「Havana」。
「Carica(カリカ)」の由来は、「California dreaming car(カリフォルニア ドリーミング カー)」。カリフォルニアの世界観をイメージしたカスタムで、角型4灯ヘッドライトとメッキのフロントグリルが、強烈に自己主張する。他にもホワイトリボンを巻いたディスクホイールや、何よりも爽やかな空気感をアピールする、ボディカラーがUSテイスト満点。一方内装は、最新の大画面ナビなどによってより快適に過ごせる仕様に仕立てられている。
対する人気のコンパクトカー、トヨタ・ライズをベースにした「Havana」は、よりクラシック感をアピールする仕様。スクエアかつワイド&ローのスタイリングを強調するようアップデートされ、特にフロント&リアを大胆に変身させるメッキグリルやバンパーガードが斬新だ。
気になる価格は「Carica(カリカ)」が498万円~、「Havana(ハバナ)」が398万円~。現在開催中の東京オートサロン2023のアルパインブースで予約受付中で、早ければ春に納車可能な場合も。さらに「スタイルワゴンのWEBサイトを見ました!」と商談時に伝えてもらえれば、いいことがあるかも!?
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]