新車はもちろん魅力的だけど、中古車だからこそ選べるクルマ探し。

人気装備がお得にゲットできる可能性だけ? 【先代モデルはカスタムベースに最適】ほかにもある中古車を選ぶメリット!

新車編に続き、本記事では中古車のバイヤーズガイドを紹介。新車ベースでのカスタムも良いけど、コスト面のことを考えると中古車ベースの方がメリットは大きい。ただ、車両の状態やグレード、装備など新車以上に見極めるポイントも多いので注意したい。

カスタムベース車両探し【中古車編】

カスタム仕様の人気中古車か、ノーマル車両をベースにイチから作るか、どちらにもメリットがあると思うが、サンヤードでは新車ベースがオススメとか。

というのも装着パーツの状態が気になるから。よほど素性のしっかりとした中古車ならいいが、状態がよくわからない車両の場合、車高調はリフレッシュした方がいいし、エアサスは新たに新規で組むのをオススメする。

特にエアサスはリモコンが効かなくなっていたり、エア漏れしていたりといった不具合が起こりうる。

中古車ベースならメンテナンスの履歴がしっかり残っている(取り付け作業者が分かればさらにマル)事が前提だ。

仮に30アルヴェルからベースを探すなら前期モデル(後期だと新車との価格差があまり無くなってしまうから)がまずは候補。で選ぶべきグレードはタイプゴールドかゴールデンアイズ。特に内装はハーフレザーなので高級感もありオススメとのこと。

ZCとかになるとシート生地がモケットタイプとなり質感があまり高くない印象も。

30前期をベースとした場合の中古車相場は走行3~4万キロで約350万円前後が目安だ。

カスタムを予定する場合は、新車ベースでいくらになるか、中古車ベースでいくらになるかをシミュレーションしておくことをオススメする。

その際の最終支払額がいくらになるのかを把握しておくことも予算感を把握するには大切なのだ。

ちなみに写真の30アルファードSCグレード(令和2年式)だと低走行8000kmで658万円。

装着パーツはACCエアランナー(エアサス)/クレンツェ・ウィーバル21ホイール/アドミレイション・リチェルカートエアロ(F/S/R/W)/アルパイン・BIG-Xといった主要装備がつく。

こちらなら新車ベースよりも50万近く安く仕上がるのと、最大のメリットはすぐに乗り出すことができることだろう。

注目したい人気中古車狙い目グレード

魅力に溢れる装備で個性も充分アリ!

上質感を高め通常モデルよりも個性を際立たせた特別仕様車。アクセントカラーが特別感を演出。エンブレムやグリル、専用アルミなどを用いることでより魅力的な仕様となるため通常モデルよりもおトク感が増す。2016年モデル。

30アルファード特別仕様車 S“Aパッケージ・TYPE BLACK”

30ヴェルファイア特別仕様車 Z“Aエディション・GOLDEN EYES”

通常仕様と価格差約10万円、お得に狙え!

通常のZSに比べボディ各所にメッキがより追加されネーミングどおりに煌めきを増したヴォクシーの特別仕様車と、ノアは外観をブラック基調としたモノトーンでまとめたW×B(ダブルバイビー)と呼ばれる特別仕様車。どちらも魅力!

80ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌II”

フード下のモールがメッキとなりグリルやドアミラー、ドアノブなども、よりメッキ感をプラスした特別仕様車。2020年モデル。

80ノア特別仕様車 Si“W×B”

バックドアにはW×Bの専用エンブレムもセット。ブラックのシート表皮などをはじめ特別感満載の仕様となっている。

バックドアにはW×Bの専用エンブレムもセット。ブラックのシート表皮などをはじめ特別感満載の仕様となっている。

先代60ハリアーは内装装備充実のモデルも!

内装、インテリアデザイン、機能性などにノーマルモデルとの違いを表現した特別仕様車。内装にはメタリック感のあるアルミヘアライン加飾が施されブラックの内装色とのバランスもクール。これで通常モデルより約10万円高はオトク。

60ハリアー特別仕様車 PROGRESS“Metal and Leather Package”

メタル&レザーパッケージではプレミアムなナッパレザーをシートに使用し、車格もワンランク上になった雰囲気が楽しめる。

メンテ良好・故障率も低いのでベースに最適

通常だとかなり高額なイメージのレクサスも中古車の選択となると一気に現実感が増す。高級車はしっかりとメンテナンスされている傾向にあり特にレクサスはメーカーの充実したアフターサポートがあるため良好な個体が多いのも特徴だ。

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