シャコタンの秘訣は、アッパーアームやトーコントロールアームなど、足まわりを徹底攻略!【C-HR九州まつり2023】

どうやって作るの!? 前も後ろも超ネガティブキャンバー! なC-HR

これまで6年間に渡り開催されて来たC-HR九州まつりが、惜しまれながらもファイナルを迎えた。イベントを支えて来たTakaTaka&NaoNao両氏に感謝の意をと、会場には独自の個性を盛り込んだC-HR乗りたちが集まり、大いに賑わいを見せていた。そんなイベントから、気になる10台をご紹介します。

カスタムはすべて自作!攻めのキャンバーで魅せる

フロント10J、リア11Jのイミッツを、フェンダー内にカブらせまくった足元メイクが強烈な1台。ちなみに足回りは、フロント側は326パワーのチャクリキダンパーとエアメクストのバッグを組み合わせたハイブリッド仕様とし、リアには車高調を採用。さらにアッパー、トーコントロールアームはシルクロードの調整式に変更している。あえてボディまわりのモディファイを、シンプルなフラップタイプのスポイラー程度に抑えたことも、完成度アップの要因だ。

SPEC WHEEL●ワーク・イミッツ(19×F10.0+10R11.0+13) TIRE●ファイナリスト(F225/35 R245/35) EXTERIOR●F=シックスセンス 50プリウス用自作加工、S/リアゲートスポイラー=アーティシャンスピリッツ TUNING●足まわり=Fハイブリッド仕様/R車高調、アッパーアーム/トーコントロールアーム=シルクロード

C-HR九州まつり2023 まとめはこちら

STYLE WAGON(スタイルワゴン)2023年7月号

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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