「伝説のIMSA仕様が1/24のプラモデルに!」ロータリー三銃士が駆ったSA22Cを作ってみないか?

迫力のスタイリングが1/24スケールに!

新規製作パーツで細部のディテールを向上

IMSAシリーズで輝かしい戦果を挙げ、いつしか「ロータリーロケット」と称されるようになったRX-7。そのルーツと言える”IMSA仕様”のボディキットを纏ったSA22Cが、“ハセガワ”から1/24スケールのプラモデルとして発売される。

このキットではロータリー三銃士と呼ばれる、片山義美・従野孝司・寺田陽次郎の3名が駆った7号車を再現。IMSA仕様のビス留めオーバーフェンダーや、デカール類まで“実車そのまま”なのである。

室内もご覧の通り、完璧な仕上がり。張り巡らされたロールケージやレーシーなコクピットなど、ディティールの作り込みは凄まじいレベルだ。

発売は2021年12月11日が予定されており、価格は3740円。これを機に、伝説のロータリーロケットを自宅でジックリと作ってみてはいかがだろうか。

●問い合わせ:ハセガワ TEL:054-628-8241

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http://www.hasegawa-model.co.jp/shop/WEBTUHAN/TUHANTOP.html

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