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キャリパーやフェンダーとのクリアランスも考慮された専用設計
デザイン性と低価格を両立可能なスチール製ホイール!
ドリフトのイメージが強い“オリジン・ラボ”だが、実はハイエース専門ブランド“Roadster(ロードスター)”を立ち上げ、専用パーツを積極的に開発していたりする。そんな同ブランドの最新作が、今回紹介するスチールホイール「DAYTONA-RS NEO」だ。
Roadsterでは、過去にデイトナタイプのホイールとして「DAYTONA-RS」を設定していたが、今作はさらにコンケイブを強めつつホールサイズを拡大。定番スタイルではあるが、より個性的な足元を演出できる仕様に仕上げてきた。
製品は16インチ(6.5J+38)のワンサイズ展開で、キャリパーとの干渉もなくノーマルフェンダーのままで車検をパスできる絶妙な設定だ。カラーは、ブラック(1万3200円) とクローム (1万4300円)の2色が用意されている。
●問い合わせ:エース TEL:072-338-4141
【関連リンク】
ロードスター
https://roadsterjapan.com/
DAYTONA-RS NEO製品ページ
https://roadsterjapan.com/product/02wheel/03daytona-rs-neo.html#shosai