「まずはS13シルビアから!」オリジンラボが新たなエアロシリーズ“ドリフトライン”を発表

中村直樹監修の実践的デザイン!

オプションパーツのアンダーパネルも設定

世界中のドリフター達から支持を集め続けているパーツメーカー”ORIGIN Labo.(オリジンラボ)”が、新たなエアロシリーズ「ドリフトライン」を発表。その第一弾として投入されたモデルが、ここで紹介するS13シルビア用だ。

今作はデザイン監修にD1GPドライバーの中村直樹を起用し、ドリフティングエアロの最適解を徹底追求。ラインナップはフロントバンパー(3万3000円)、サイドステップ(2万8710円)、リヤバンパー(3万3000円)の3点がベースとなる。

さらに、オプションパーツとしてフロントアンダーパネル(FRP:1万5400円/カーボン:3万1130円)、サイドアンダーパネル(FRP:1万7820円/カーボン:3万8500円)、リヤアンダーパネル(FRP:1万5400円/カーボン:3万1130円)も設定。これらを組み合わせることで、より攻撃的なデザインに仕立てることが可能だ。

メイキング次第では、攻撃的にもモダンにも仕上げられるドリフトライン。現状のスタイリングに少しでも違和感があるS13オーナーは、迷わずフル投入すべきボディパーツと言えるだろう。

●取材協力:エース TEL:072-338-4141

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オリジンラボ
https://origin-labo.jp/

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