様々なスーパーカーが会場に向けてズラリと並ぶ

『TOKYO SUPER CAR DAY2025』の会場は、りんかい線国際展示場駅から東京ビッグサイトへのアクセスルートにある。

りんかい線国際展示場駅から『ジャパンモビリティショー2025』のメイン会場である東京ビッグサイト(国際展示場)への移動ルートには広い「石の広場」があり、東京ビッグサイトでのイベント時には屋外展示会場としても利用される。今回、10月31日(金)・11月1日(土)の2日間は『TOKYO SUPER CAR DAY2025』が開催された(日本スーパーカー協会主催)。

マセラティとランボルギーニ。
メルセデスAMG GTとマクラーレン。

居並ぶスーパーカーはフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、アストンマーチン、マセラティ、マクラーレンといった定番のスーパーメーカーだけでなく、日産(R35型GT-R)やホンダ(NSX)などの姿も見られた。新しいモデルはもちろん、”スーパーカーと言えば”のランボルギーニ・カウンタックやの姿も見られた。

ランボルギーニ・カウンタック。
ランボルギーニ・カウンタック。
2016年に発売されたイタリア製スーパーカー、ダラーラ・ストラダーレ。世界限定600台で、日本での発売価格は2256万5000円(+税)だった。
車両重量はなんと855kg!昨今の軽スーパーハイトワゴンより軽い。
アストンマーチンDB11。
ボディサイドには『007』の文字が。アストンマーチンはDB5からDBS、V8、V12ヴァンキッシュ、DB10、V8ヴァンテージ、DBSスーパーレッジェーラ、ヴァルハラなど、多数が「ボンドカー」として採用されている。
ロータス・ヨーロッパとホンダNSX。

そして、そんな並居るスーパーカーの中にあって異彩を放っていたのが三菱スタリオンだった。1980年代を象徴するスクエアなボディにマッシブなブリスターフェンダー、リトラクタブルライトのスラントノーズは今見ると逆に新鮮だ。リヤのグレードエンブレムは「GSR-VR」だった。

『TOKYO SUPER CAR DAY』(31日)に展示された三菱スタリオン。
三菱スタリオンGSR-VR。サイドスカートには「インタークーラーターボ」のロゴ。ちなみにスタリオンは日本初の空冷インタークーラー採用車だった。

インテリはイエローとのツートーンで仕上げられており、ダッシュボード中央にはディスプレイ(ナビ?)を埋め込むなど、モダナイズされていたのも印象的だった。

スタリオンのインテリア。

前回の「ジャパンモビリティショー2023」では『コンソルソ・ディ・レプリカカー』として、ラリーやレースのレプリカマシンが一堂に会し、駅から会場へのルートに華を添えていたが、今回はスーパーカーがその役割を担うことになった。

スカイラインにセリカ……ラリーもレースもグループAも旧車も! レプリカマシンが集まった『コンソルソ・ディ・レプリカカー』を振り返る | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム

久々に開催されたレプリカマシンの展示イベント 実はこの「コンソルソ・ディ・レプリカカー」は10年ぶりに開催されたイベント。前回は『第43回東京モータショー2013』の際に2013年11月30日〜12月1日の2日間この同じ […]

https://motor-fan.jp/article/184313/
「ジャパンモビリティショー2023」で開催された『コンソルソ・ディ・レプリカカー』の様子。

東京ビッグサイト内の会場にもスーパーカーの姿が……

屋外会場だけでなく、南ホール3・4には『TOKYO SUPER CAR DAY2025』を主催する日本スーパーカー協会のブースがあり、そこでも屋外会場とは異なったスーパーカーを見ることができる。

日本スーパーカー協会のブース。11月1日は「スーパーカーの日」だそうだ。
ディーノ246と屋外会場とは異なるランボルギーニ・カウンタック。
洗車・コーティングのCARPROブースのメルセデス・ベンツSLRマクラーレンと、6億円超えとも言われるフェラーリ・エンツォ。
カーブランドのスマートフォンアクセサリーなどを販売するair-jブースにはフェラーリSF90XXが展示されていた。
ポルシェの有力コンテンダーであるクレマーが製作した935K3。こちらはポルシェ930のボディをベースに993のエンジンを搭載して製作されたレプリカ。
マクラーレン・オートモーティブブースには最新のハイブリッドスーパーカーであるアルトゥーラ・スパイダーとMP4-12Cのシャシー、そしてF1マシンであるMP4/6が展示されていた。同車は1991年の日本グランプリでゲルハルト・ベルガーが優勝したマシンだ。