CADILLAC CT5

存在感を強化したワイド&ローなフロントマスク

キャデラックの新しいデザイン言語を採用した重厚で力強いエクステリアデザイン。
キャデラックの新しいデザイン言語を採用した重厚で力強いエクステリアデザイン。

2021年に日本市場に導入された「キャデラック CT5」は、今回の改良によってデザインや装備、走行性能が進化を遂げた。キャデラックの次世代デザイン哲学と最新技術を融合することで、より洗練されたモデルへと刷新されている。

エクステリアはキャデラックの新たなデザイン言語に基づき改められた。先代モデルよりも低くワイドな造形のフロントマスクは、重厚感と力強さが強調されている。「パフォーマンス ブラック」のメッシュグリルが精悍な印象を高めるとともに、再設計されたバーティカルシグネチャーライトが個性を際立たせている。

また、ロングホイールベースと伸びやかなプロポーションによって流麗でダイナミックなシルエットを実現。細部まで磨き込まれたボディは空力性能の最適化と同時に、エレガントな存在感を演出している。

インテリアではインフォテインメントを強化

大型スクリーンなど最新のテクノロジーを搭載したインテリア。
大型スクリーンなど最新のテクノロジーを搭載したインテリア。

インテリアには、解像度9Kの33インチ湾曲型LEDタッチスクリーンディスプレイを採用した。ドライバーを包み込むように配置することで、視認性と操作性の両立を図っている。このディスプレイは各種の情報表示やインフォテインメント、操作機能を統合したデジタルコマンドセンターとして機能し、直感的な操作が可能な設計が施されている。

さらに、AKG製の15スピーカーオーディオシステムを搭載しており、高い静粛性と相まって臨場感のあるクリアなサウンドを提供する。

ターボとAWDで走行性能と安全性を強化

パワートレインや足回りも最新技術で武装。
パワートレインや足回りも最新技術で武装。

パワートレインには、2.0リッター直列4気筒直噴ツインスクロールターボエンジンを採用。1500rpmの低回転域から最大トルクの350Nmを発生し、スロットル操作に即応する優れたレスポンスと加速性能を実現している。

これに10速ATを組み合わせ、パフォーマンスと効率の両立を図っている。低負荷時に2気筒を休止するアクティブフューエルマネジメントやアイドリングストップ機構を採用することで、燃費性能にも配慮している。

まざまな路面状況において安定した走行を支えるAWDシステムは「ツアー」「スポーツ」「アイス&スノー」「マイモード」といった4つのドライブモードを選択することができる。

運転支援機能を強化

ADASも標準装備され、安全性能もアップデートされた。
ADASも標準装備され、安全性能もアップデートされた。

安全面では、交差車両との出会い頭の衝突回避や被害軽減を支援する「フロントクロストラフィックアラート&ブレーキ」を搭載。そのほか、死角に走行車両がいる状態での車線変更操作に警告を発して修正を支援する「サイドブラインドゾーンアラート&ブレーキ」や車線中央を維持するステアリング操作アシスト「ハンズオンレーンセンタリング」などの機能も追加した。

さらに危険が迫る方向を振動で知らせる「セーフティアラートドライバーシート」や、車両周囲を映し出す「HDサラウンドビジョン」も標準装備しており、ドライバーの安全確保を多角的に支援する。

キャデラックの旗艦SUV「エスカレード」が一部仕様変更でACCにレーンセンタリングアシストが追加!

ゼネラルモーターズ・ジャパンは3月26日、キャデラックのフラッグシップSUV「エスカレード」の一部仕様変更を実施し、同日発売した。 税込車両価格は「プラチナム」が1890万円、「スポーツ」が1950万円。