「GT」最新バージョンの
ライブなかっこよさ

ADVAN NEOVA AD09 295/30R18
華奢過ぎず無骨過ぎないボリュームに研ぎ澄ました5本スポークを金型鍛造で仕上げるGTシリーズは、ストリートからサーキットまでチューニングカーの足もとを広く支える。
これまではフラットなリムの深みでストレートに外周強調の迫力を押し出すGTと、さり気ないリムの深さで外周部にアクセントを効かせながら5種類のコンケイブディスクをコンビネーションさせて面主体に魅せるGTビヨンドの2ラインアップを展開。
そこに加わったのが、深みのあるステップリムとコンケイブディスクでワイド&ローなスタイリングを際立たせるGTビヨンドRだ。
藤田エンジニアリングのFD3S RX-7 「魔王号」は、そんな注目ホイールを履きこなす。ブリスターフェンダーはフロント25㎜、リア20㎜のワイドとなっている。

「フロント、リアともに最大深度を誇るL-4リムの18×11.0JのGTビヨンドRを合わせてみたが、コンケイブディスクとステップリムの組み合わせは、どのアングルからも足もとが際立ってかっこいい」と、同社の藤田儀晴代表は満足気。
GTビヨンドRはステップリムの内側にスポークエンドが位置するため、足長感という部分ではフランジギリギリまでスポークが延びるGTやGTビヨンドに1歩譲る。しかし、上下方向のボリュームが抑えられたスボーツクーペのボディには、足長感以外にもマッチする要素がありそうだ。
その点で適度な足長感とコンケイブとステップリムによる立体感はフォルム全体に深みのある佇まいをもたらす。ロー&ワイドが強調されたFD3Sを絶妙に引き立てるアクセントとなっていることは明白といえるだろう。
王道の5本スポーク×コンケイブ×ステップリムの三要素を高次元でバランスさせたGTビヨンドR。そのライブなスタイリングを示す好事例といえる。

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