新型 世界で1000万台が生産されてきた人気モデルの最新型、その走りの気持ち良さの源は「脚」にあり! 【新型アウディA6】【写真・19枚目】 アウディ本社の所在地インゴルシュタットにある博物館「アウディフォーラム インゴルシュタット」に集まった歴代モデル。 1982年に登場した3代目アウディ100のアバント。思いっきり寝かされたリヤゲートのラインが美しい。 1997年登場の5代目(A6としては2代目)。セダンのCd値0.28は、当時としては驚異的な数字だった。 アウデイの最新デザイン言語に則り、大型シングルフレームグリルと薄型のヘッドライトで構成されたフロントマスク。 新型A6ではステアリングまわりの構成部品を先代よりも硬めに設計したという。そのあたりも、リニアなステアリングレスポンスの実現に貢献しているようだ。試乗車はオプションの255/40R20サイズのタイヤを装着。 2.0L直列4気筒ターボは200kW(272PS)/400Nm。48VのMHEV plusを組み合わせる。 空調操作がディスプレイに集約されるなど、物理ボタンが整理されて画面タッチが操作の中心になったインパネ。助手席用10.9インチディスプレイは全車標準装備。 全モデルにレザーシートが標準。写真のシート色はパステルシルバー。標準はブラックとなる。 後席。A5とのホイールベース差は30mmだが、足元とヘッドクリアランスには余裕がある。 トランク容量はVDA値で452L。フロアはフラットで、四角く使いやすい形状。 A5ではリヤウインドウも一体で開閉するハッチバック形状なのに対して、新型A6は独立したトランクをもつのも大きな違いだ。 フロントウィンドウ下には新機能「ダイナミックインタラクティブライト」を搭載。写真はウインカーに連動して点滅している様子。 6月25日から発売が開始された新型アウディA6/A6アバント。 新型A6(セダン)のボディサイズは全長5000mm×全幅1875mm×全高1465mm、ホイールベース2925mm。 サイドのエアインレットが生み出すエアカーテンによるフロントタイヤ周辺の整流、フロントグリル内側の電動シャッター、そしてセダンのトランク最後部のエッジ形状などにより、優れた空力性能を実現している。 こちらは新型A6アバント。ボディサイズは全長5000mm×全幅1875mm×全高1485mmで、セダンとの違いは全高が20mm高いのみ。ホイールベースはセダンと共通の2925mm。 アバントのリヤデザインは、初代アウディ100クーペSのエレガントな後ろ姿が参考にされたという。トランク容量はVDA値で466Lと、セダンより14L多い。 オプションのアダプティブエアサスペンションは車高と減衰力を調整し、上質な乗り心地を提供する。 オールホイールステアリングを選択すると最小回転半径は5.4mまで縮まり、高速走行時の安定性も両立する。 ポリマー分散型液晶(PDLC)技術を用いたスマートパノラマガラスルーフ。透明から不透明へ瞬時に切り替わる。 不透明にした状態。セダンは6セクション、アバントは9セクションに分割して個別に制御できる。 この画像の記事を読む